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父親2R18
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「春、可愛い、可愛いよ」
変態
「よーく、似合ってる。」
後ろ抱きをされて、脱がされて
白いフリルのついたワンピースを着せられて
黒々とした長い髪のカツラをかぶる
口紅を塗られて、シャドーを入れて
「可愛い。本当に俺たちの子だ」
頬を撫でられる
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い
耳元で、毎日、毎日囁かれる
「春は高校を卒業したら、この家にずっーといるんだよ?もう外に出ちゃいけない。
はい、わ?」
「…はい」
満足そうに、鼻を鳴らされる
「春があまりにも可愛いから、ここが痛いんだよ。口でしてくれるよね?」
腰に硬いものがぶつかる
嫌だ。
そんな事したくない。
親のものを、咥えるなんて
「春、…はい、わ?」
「…はい。」
父さんは立ち上がって、ズボンを脱ぐ
「口を開けて…」
「はい」
口を開けると、大きなものを一気に喉にまで入れられて
「っんぐぅっ!!」
「あぁっ!なんて気持ちいい」
息ができない。
苦しくて、苦しくて、太ももを手で押す
手が頭に回ってきて、逃さないように
口内を犯していく
「っ…ごっ…ぅっ」
「息ができない?苦しそうな顔も可愛い」
腰を押し込まれるたびに、えづく
無遠慮な行為
生理的な涙も拭くことさえ許されない
永遠にも思える行為に、頭がぼぅっとして
このまま死んでしまうのかな
それも、いいのかな?
「っう!もう、出るぞ」
「ふっ…んぅ!」
喉の奥で、熱いものが弾けていく
苦しくて、視界が回る
冷たい床
誰も助けてくれない
見上げると、父さんが光悦の表情でこちらを見ていた。
助けて
助けて
なぜか、仁の顔が浮かんで、それに手を伸ばす
あいつなら、助けてくれる?
こんな、生活
こんな、人生
お前なら…仁なら、助けてくれる?
「春、可愛い」
音を立てて、キスをされる。
「も…や」
「春?可愛いね。春は父さんが小さい頃から好きだもんね?」
「…や、だ」
「春…前に言ったよね?春は、はい、意外は言わないって約束したよね…」
「いっう!!」
背中を噛まれる。
「春は、言わないよね?じゃないと…」
「っ!はいっ…」
何をされるか、分かってるから…
父さんは笑った
「春は誰の事が好き?」
「とうさん」
「春は誰のもの?」
「と、うさん」
「いい子だねぇ。春は」
綺麗だと、お前は言うけど
俺を知って、本当に綺麗だと思う?
醜いとわかって、それでも綺麗と言ってくれる?
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