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暗がりでの体育祭
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「や、っああ! ひゃ、や」
「んーさっき何回嘘ついた?」
「わか、わかんなっい! 怖いっやだっ!」
「痛くないだろ?」
「ンーっ!」
続けて2個、3個と祥のアナルにピンポン玉を押し込んだ
逃げることを辞めたのか俺の腕を引き剥がそうとしたままギュッとしがみついた祥のアナルがヒクヒクと蠢いている
「は……ッ、はぁ……っああ!」
「あははっ、ここ気持ちいんだろ」
「や、なの……に……ッ」
「もうお尻に挿入るもんならなんでも感じちゃうんだね」
「ちが……ッ! ぁあっ、ああっん!」
「はい、また嘘ついたから追加」
「ごめ……ごめ、らさ……辞めて……ッ」
「祥のごめんなさいはいつもだからなイマイチ信憑性がない」
四つのピンポン玉が入っているアナルに指を突き刺す
2本の指でもっと奥へと玉を押し込めた時
ピクピクと震えていた祥が背中を仰け反らせ、透明に近い精液を吐き出した
「あっ! ああっん! イってる……っ、イってるからぁ、掻き回さないでぇ」
「ダーメ。 ほら、休んでる暇ないよ」
「ひぃっ……! 直輝っ、また……出ちゃ……!」
黄色いピンポン玉がピンク色をしたアナルの中へと消えていく
吸い込むように口を開いて飲み込むとキュッと入口が締まってヒクヒクとまた口を開く
「祥の下の口は素直だね、もっと虐めて欲しいって言ってる」
「やぁ……ん、ダメぇ」
「ふふっそんな甘えた声じゃ本当にダメなんて思えないよ祥」
「んぁあっ! あーっ!」
最後にもう1個ピンポン玉をいれると手を離す
それから祥からも離れるといい具合に腰をかけられる跳び箱の頭の部分に腰を下ろした
「なお……なんで……」
「入れてあげたから出すのは祥の番」
「へ……?!」
「ほらー早くしなきゃ出てこなくなっちゃうかもよ? それか人が来るかもな」
「な、なんでっ」
「もうそろそろ競技に使う為に道具を委員会が取りに来る」
「な……っ! ば、バカ直輝ッ! 変態!」
「罵られると興奮するね、それもアナルにピンポン玉なんて入れちゃう変態に変態って言われたし?」
「おまえが入れたんだろ!」
「喜んでる声上げたのは誰?」
「〜〜ッ」
きっ、と睨みあげた祥が顔を真っ赤にして怒る
手伝うきがさらさらないんだと俺を見て分かったのか祥がアナルの中に指を突き刺す
けれどそれじゃ取れないし
その上自分で虐めてるようなもんだ
気持ちよくて腰が動いているし
少し動く度に鼻から抜けたような甘い声をあげる
まるでオナニーを見せつけられているようでクスクスと笑いが零れた
「あっん……ばかぁ……っ」
「喘ぎながら言われてもな」
「はぅ……取れ、ないよぉ」
「取る気あるの? それ、オナニーしてるんだと思ったけど」
「ちっ、ちがっ?! ひゃっ! あぁっん」
怒ったせいでお腹の中に力が入ったのか
膝立ちになったままぎゅうっと自身の体を抱きしめたまま絶頂を迎えて悶えている
開かれた足の間にはとろりと精液やら淫液やらでグチョグチョだ
ああ……
なんか想像以上にエロいし興奮するな
本当に一人でエッチしてるところを見せつけられた気分になってきたし
抜くことも出来なくて
触れば途端にイってしまう祥を見て仕方がないから助言をしてやった
「お腹の中に力いれてご覧」
「ふぇ……無理ぃ……あっん」
「あははっトロトロだね祥」
「取ってぇ、お願い直輝がしてぇ……」
「ダメ。 嘘ついたんだから自分でなんとかしな」
「ふぇ……っ、うぅ」
泣きそうになりながら懇願してくるけど応えてやらない
その方が楽しめるし可愛いから
酷いと分かっていても虐めるのを辞めてやろうとは思えないしぶっちゃけ言うとまだまだ足りないぐらいだ
「俺にみせるように出して?」
「へ……」
「お尻をこっちに向けて」
「……っ」
「上手く出来たらキス沢山してあげるよ、どうする?」
「……やる」
「祥はいい子だね」
「ん……っ」
言葉責めに弱いせいで
今の言葉だけでふるふると体を震わせている
俺が命令するとぽう、と頬を赤く染めながらお尻を俺に向けて四つん這いになった
「それで? あとはどうするか分かるだろ」
「う、……」
「もっとちゃんやらないならご褒美は無しかな」
「やぁっ!」
「だったら早く、それじゃあ見えないよ」
「こ、こう……? 見える……?」
ユラユラと腰が揺れているけど
祥が膝と胸だけで体を支えなが四つん這いでアナルを見せつけるようにお尻を手で引っ張り晒す
くぱぁと開かれて口をパクパクしているアナルが丸見えになってその間ずっと興奮しているのかマットの上には染みが出来ていた
「変態、お漏らししたみたいに濡らしちゃって」
「あ……っんぅ……なおっ」
「ほら出してみて? ちゃんと見ててあげるから」
「んっ……んー、んんん」
「ふはっ、そうそうお腹に力いれて、ぎゅーって」
「はっ、はぁっ……んーっ! んんっ!」
相当力をいれているのかプルプルと身体が震えている
それと一緒に勃起しているチンコもぷるんと動いていてやらしい
懸命に力をいれていた祥が一際大きな声を上げた時コロリと精液がついたピンポン玉が落ちてきた
「ああーっ!」
「ふふっよく出来ました。 続けてやってご覧」
「ひゃ……あ、んー……んぅー」
コツを掴んだのか一個出したのを皮切りに
二つ三つと続けて出てくる
そして最後の一つを出した時には祥は力全てを使ったのかパタリと倒れたまま動かなかった
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