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「き、もち……よくなんか……ないっ……!」
「……へぇ、気持ちよくないの?
ゆーまの顔はそう見えないけど?」
そう言ってトトは俺の乳首を強く摘み上げては、親指で押しつぶし、激しく捏ね始める
「んんっ!ちがう……ちがっ……う、から……
トト……きょうは……した、くない……あぁっ!……キスは……キスはして、いいから……!」
「無理。ゆーまのそんな顔見たら……キスだけじゃ足りない」
「はぅっ!……んちゅ……ん、ンぅ……」
力が……抜ける
トトに舌を絡められ、ちゅうっと吸われると、力が一気に入らなくなる
抵抗するわずかな力さえ、吸われてしまう
「ん、……やっぱり……ゆーまのおいしいな」
「はぁっ……はぁ……ッ……」
プチプチとシャツのボタン外されていく……
「そっち向いて……?」
力が何も残っていない俺は、気持ち悪い息継ぎしかできなくて彼のされるがまま
全てのボタンが外され、体制をうつ伏せにさせられる
「はぅ……ッ、……ぁ……はぁ……」
「次は腰、上げようね……」
グイッと腰だけを上げされられ、肌蹴たシャツをゆ っ く り と後ろから抜き取られる
「っ……だ……め……」
パサッ………
ベッドから床にシャツが落ちる音がした後、ベルトにも手を掛けられて……
カチャカチャ……
「ん……いいね、良いアングル……」
シュッとベルトも抜き取られて、床に放り投げられる
「俺にされるがままの、ゆーま……素敵だよ」
グイッとスラックスを太腿まで下げられ、厭らしく彼の手が俺の太腿に這った
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