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☆祝☆アクセス数20,000突破!!
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※ほぼ会話文
「親父!!なんと俺たちの物語がアクセス数20,000突破したらしいぞ!!」
「それはお祝いしないと!それに物語もやっと少し前にすすんだしな!
でも、何しよう?」
「やっぱここはアレじゃない?」
「アレって?
え、ちょ、待って…なんでにじり寄ってくるの…?」
「アレと言えば…
俺と親父のイチャラブに決まってるじゃん♡
と、いうわけで!!」
「さ、させるかー!!」
「いったーー!!」
豊が太一からの愛の鉄槌(笑)を受けてしまったので回復までしばらくお待ちください。
「もー、何すんだよー」
「お前がいきなりあ、あんなこと…」
「ちょっとキスしようとしただけなのに」
「服の中に手ぇ突っ込んできただろうが!!」
「ちょっ!暴力反対!!
あ、ほら!読者の皆さんにちゃんとお礼の言葉言わないと!」
「くっ…
それもそうだな」
「ほっ(まぁ、別に親父の暴力は嫌いじゃないんだよねー。恥ずかしがってるだけってわかってるし♡)」
「………………そういえば作者からの手紙を預かってるんだけど」
「絶対面白い内容じゃないからもういいんじゃない?」
読んでください!!
「なっ…!?作者の奴、脳に直接!?」
「バカなことを言うな。ちゃんと読むぞ。
えーっと
『祝!20,000突破!!
いつも“父と子”を読んでくださってありがとうございます!!
イイネもお気に入りも60を超え、大変嬉しいです!
嬉しさのあまり叫んでしまうほどに(実話)
キャラほーどころか口調まで定まっていないお話ですが、
これからもどうか読んでやってくださいm(_ _)m
作者のまっちゃ。でした』」
「ほら、やっぱり面白くなかった」
「そ、そういうことを言うんじゃない!」
おしまい!
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