コメント 古い順へ 和泉莉緒 2016/05/11 11:59 >>なお こんにちはー。(*´∀`)♪いつもコメント有難うございます。 おお!拙作の初めてがこちらでしたか。それはとても嬉しいですね。 いつもは、日本のどこかというだけで、敢えて特徴を出さないようにするというか、読む方それぞれが、すんなり話に入れるように、と思って書いていたのですが。この話だけは、母のふる里にある神社の祭り(実は、私の母校の近所でもあります。ノスタルジーは、その辺りからきてるのかも?)に絡めたストーリーにしたせいか、色々と特徴というか、リアルを織り込まざるを得なくなったというか…。 でも、だからこそ、話がしっかり纏まった。じいちゃんを筆頭にキャラクターが次々と浮かんできて、ホッコリする話になった。そう遅まきながら、気が付きました。ふる里を離れたからこそ、自分の子をもったからこそ、感じることを、これからも少しずつ、書いていけたらと思っています。 返信する なお 2016/05/11 10:22 こんにちは~ 「タイヤキヤイタ」は初めて読んだ和泉さんの作品だし、色々思い入れもあるし、少しノスタルジックな雰囲気で好きなんですよ~(*^_^*) 続きを楽しみに、良い子で待ってます(^o^)/ 返信する 和泉莉緒 2015/10/22 17:09 >>なお なおなおさん、コメントありがとうございます! そうです!じいちゃんのターン。「Blove初?まさかのジジ攻っ!?」なんちゃって(≧∇≦)兄ちゃんとの話もチラッと出てくる筈です。長峰とじいちゃん、残念ながら、師弟ではありません。(こちらの刃物は、分業制です。長峰は刃。じいちゃんは握る部分。)しかし、この町の主要産業に携わる職人同士ですので、通じ合うモノがあるようです。 返信する なお 2015/10/22 15:13 お!じいちゃんのターンですね! お兄さんとの関係が気になっていました。 幻想的な始まりですね。 続きが楽しみです(*^^*) 登場人物紹介を読んだのですが、長峰くんとじいちゃんは刃物職人なんですね。渋い! ふたりは師弟関係ですか? 返信する 和泉莉緒 2015/10/10 13:34 >>なお なおなおさん。コメント有難うございます!そうなんです。続いていました(笑)実際、家族が研修行ったのでね、そこからもわもわーんと(*´∀`)♪毎回貰うばかりの結城。お土産渡しに行って、その後もガンバっちゃいました。長峰が大事に甘やかしてるお蔭で、ウブながらもトロットロになって、更に長峰がハマる感じかと…深まる秋、彼らの仲はあんこより甘く、タイヤキよりも熱々なはずです(笑) 結城以外にも、ナイーブで繊細な子が居たようなので、書いてみたいと思います。今度はじいちゃんがガンバる、…かも!? 返信する なお 2015/10/10 08:38 ん?んんん? 完結したと思ってたのに、続きが! しかも私のコメがきっかけになって作品が生まれたなんて、嬉しいです♪ヽ(´▽`)/ワー もう、結城くん、トロトロではないですか(//∇//) 愛されすぎて、あんこより甘いものがこぼれてきそう(〃ω〃) 組体操の話で思ったのですが、やっぱり結城くんは根暗で臆病と言うより、ナイーブで繊細ですよ!かわいいですよ! 幼なじみものって萌えます。 また続きを楽しみにしてます。ありがとうございました(*^_^*) 返信する 和泉莉緒 2015/09/12 10:27 >>なお をををっ!!(*゜Д゜*)隅々まで読んで下さったとよくわかるコメント…有り難うございます( ;∀;) ネガティブで臆病な結城を繊細と言っていただけるとは、予想外の喜びでした。嬉しいです。 独白。実はこういうのが得意です。乙ゲーキャラで散々書いた黒い過去が…(笑) 名前呼び。実は無意識にそうなってました。自分で読み直してビックリです。これはもう、直さない方が良さげですね。 (*´∀`)♪そうですね、これから結城は、長峰に甘やかされて、アマーいものでビッシリ埋め尽くされて、苦しい位になるのでしょう。(´ψψ`)溺れろ!タイヤキくん♪本当に、有り難うございました。m(__)m 返信する なお 2015/09/11 21:59 早速読ませて頂きました。 勇壮で賑やかなお祭りの雰囲気と、繊細で臆病な結城くんが対照的で更に切なかったです。 でも実は天然で鈍感な彼。 これからは長峰くんに存分に甘やかされて愛されて、タイヤキみたいに身体中、中身が甘~いものでびっしりになってしまえばいいよ! 「俺にしとけ」って一度は言われてみたいセリフですね。 でも一番萌えたのは「敵わない」の長峰くんの独白です( ・∇・) そして最後、何気にお互い下の名前呼びとかかわいすぎる! 素敵な作品、ありがとうございました(*^_^*) 返信する 和泉莉緒 2015/09/07 17:07 >>リリーブルー リリー様。有り難うございます。とにかくこの話は秋祭りが始まるまでに完結を目指して書きました。今朝、ラストを少し変えてみました。v(・∀・*) 返信する リリーブルー 2015/09/07 14:21 完結おめでとうございます! 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
こんにちはー。(*´∀`)♪いつもコメント有難うございます。
おお!拙作の初めてがこちらでしたか。それはとても嬉しいですね。
いつもは、日本のどこかというだけで、敢えて特徴を出さないようにするというか、読む方それぞれが、すんなり話に入れるように、と思って書いていたのですが。この話だけは、母のふる里にある神社の祭り(実は、私の母校の近所でもあります。ノスタルジーは、その辺りからきてるのかも?)に絡めたストーリーにしたせいか、色々と特徴というか、リアルを織り込まざるを得なくなったというか…。
でも、だからこそ、話がしっかり纏まった。じいちゃんを筆頭にキャラクターが次々と浮かんできて、ホッコリする話になった。そう遅まきながら、気が付きました。ふる里を離れたからこそ、自分の子をもったからこそ、感じることを、これからも少しずつ、書いていけたらと思っています。
「タイヤキヤイタ」は初めて読んだ和泉さんの作品だし、色々思い入れもあるし、少しノスタルジックな雰囲気で好きなんですよ~(*^_^*)
続きを楽しみに、良い子で待ってます(^o^)/
なおなおさん、コメントありがとうございます!
そうです!じいちゃんのターン。「Blove初?まさかのジジ攻っ!?」なんちゃって(≧∇≦)兄ちゃんとの話もチラッと出てくる筈です。長峰とじいちゃん、残念ながら、師弟ではありません。(こちらの刃物は、分業制です。長峰は刃。じいちゃんは握る部分。)しかし、この町の主要産業に携わる職人同士ですので、通じ合うモノがあるようです。
お兄さんとの関係が気になっていました。
幻想的な始まりですね。
続きが楽しみです(*^^*)
登場人物紹介を読んだのですが、長峰くんとじいちゃんは刃物職人なんですね。渋い!
ふたりは師弟関係ですか?
なおなおさん。コメント有難うございます!そうなんです。続いていました(笑)実際、家族が研修行ったのでね、そこからもわもわーんと(*´∀`)♪毎回貰うばかりの結城。お土産渡しに行って、その後もガンバっちゃいました。長峰が大事に甘やかしてるお蔭で、ウブながらもトロットロになって、更に長峰がハマる感じかと…深まる秋、彼らの仲はあんこより甘く、タイヤキよりも熱々なはずです(笑)
結城以外にも、ナイーブで繊細な子が居たようなので、書いてみたいと思います。今度はじいちゃんがガンバる、…かも!?
完結したと思ってたのに、続きが!
しかも私のコメがきっかけになって作品が生まれたなんて、嬉しいです♪ヽ(´▽`)/ワー
もう、結城くん、トロトロではないですか(//∇//)
愛されすぎて、あんこより甘いものがこぼれてきそう(〃ω〃)
組体操の話で思ったのですが、やっぱり結城くんは根暗で臆病と言うより、ナイーブで繊細ですよ!かわいいですよ!
幼なじみものって萌えます。
また続きを楽しみにしてます。ありがとうございました(*^_^*)
をををっ!!(*゜Д゜*)隅々まで読んで下さったとよくわかるコメント…有り難うございます( ;∀;)
ネガティブで臆病な結城を繊細と言っていただけるとは、予想外の喜びでした。嬉しいです。
独白。実はこういうのが得意です。乙ゲーキャラで散々書いた黒い過去が…(笑)
名前呼び。実は無意識にそうなってました。自分で読み直してビックリです。これはもう、直さない方が良さげですね。
(*´∀`)♪そうですね、これから結城は、長峰に甘やかされて、アマーいものでビッシリ埋め尽くされて、苦しい位になるのでしょう。(´ψψ`)溺れろ!タイヤキくん♪本当に、有り難うございました。m(__)m
勇壮で賑やかなお祭りの雰囲気と、繊細で臆病な結城くんが対照的で更に切なかったです。
でも実は天然で鈍感な彼。
これからは長峰くんに存分に甘やかされて愛されて、タイヤキみたいに身体中、中身が甘~いものでびっしりになってしまえばいいよ!
「俺にしとけ」って一度は言われてみたいセリフですね。
でも一番萌えたのは「敵わない」の長峰くんの独白です( ・∇・)
そして最後、何気にお互い下の名前呼びとかかわいすぎる!
素敵な作品、ありがとうございました(*^_^*)
リリー様。有り難うございます。とにかくこの話は秋祭りが始まるまでに完結を目指して書きました。今朝、ラストを少し変えてみました。v(・∀・*)