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逆レイプ
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大学のサークルの打ち上げ
私立大学なだけあって金を持て余してる学生はどこか都内にあるクラブを貸切にしてギャーギャーと騒いでいる
「…きり、俺帰っていい?」
「なーんでだよ!今来たばっかだろーが!」
「俺こういう騒がしいところ苦手なんだよな」
「それお前が言う?…バンドやるライブだって騒がしいじゃねーか」
「それとこれとはまた別なんだよ、俺やっぱ帰るわ」
「ちょ!おい奏海!」
俺を引き止める友達であるきりの声を無視してつんざくようなクラブミュージックがかかっているギラギラとしたクラブを出るために地下から一階にあがる
さっきよりも静かにお酒を飲んで騒いでいる俺と同級生かもしくは先輩達を横目にリュックをしょうと帰る支度を始めた
こんなところでお酒飲んで騒ぐなら俺は家帰ってギター弾くか詩でも書きたい
今日は、きりに誘われ入ることにしたサークルの打ち上げみたいなやつだった
このサークル自体俺は出たことなんて一度しかないし出てもすぐ帰るし人数も多いから別にどうってことないだろ
誰も俺の事覚えてるわけでもない、きりには悪いが帰りたい
速まる足で出口に向かう途中VIPルームと書かれた重圧そうなドアがいきなり開きそこから伸びてきた手に腕を引かれてよろめいた
力に負けてその部屋へと引きずり込まれて驚く俺の上に誰かが乗り上げる
「やっほー」
「……………」
なんだこいつ
第一印象はこれだった
「あれー?機嫌悪いねぇ、どうしたの?」
「…………」
機嫌悪いねぇ…、てそりゃそうだろ
いきなり引っ張っておいてヘラヘラと何笑顔浮かべて俺の上に股がってんだ
「……俺の事知らない?」
「知ってますよ、玉城梓音先輩でしょ」
「ふーんっ俺の事は知ってる癖にそんな反応なんだ?」
「……………他にどんな反応すればいいんすか」
「生意気だね一年の癖に」
「………なにリンチ?どうしたいわけ?」
「俺暴力とか嫌いだも〜ん」
全く意図の読めないこの人に段々と苛立ちが芽生える
「じゃあなんすか?」
「んー……あ!ねえねえ!舐めて?」
「は?」
「俺のちんこ!舐めてよ!」
「……………」
綺麗な顔をニッコリと歪ませて笑う先輩から聞こえた言葉を疑う
何だこいつ………
玉城梓音って学園のアイドルとか言われてるやつじゃなかったか?
女なんてみんなコイツ見るためだけに学校来てるとか言ってたぞ
「…………いや俺男っす」
「うん?知ってるよ」
「じゃあなんで」
「瀬波奏海――お前のちんこに興味あるから、それだけ」
「……………」
変態だ
この人、あれだきっと変態だ
そう思った俺は顔面蒼白にさせながら
この人から逃げようとするが俺よりも力が強いのか先輩に捕らわれたままズボンをずり下ろされた
「無理無理無理!俺無理っす」
「大丈夫だってば、うるさいなぁ」
先輩はそう言うなり俺の萎えているチンコを迷いなく咥えこむ
「ンッ」
「おっひい…」
「おいっ離せこの変態!」
「んん〜っ…やらぁ〜っ……ぅんっ…んっんん」
先輩は耳に髪をかけながら俺にニンマリと微笑むと巧みに舌を使い刺激してくる
糞なんでこの人こんなフェラうまいんだよっ!
嫌なのに勝手に勃ちあがる自分のペニスが今だけ物凄く恥ずかしいと思う
チュパッと音を立てて口を離す先輩からてろてろと銀糸が何筋もつたっていてクラブ特有の暗くイヤらしい光の中もっと先輩を淫靡に魅せた
「…アッハ…!…大きすぎ…これ、はいるかな?」
先輩は自分のズボンを脱ぐと俺の上に跨る
「え?は、ちょ?!は?!」
「うるさいなぁ…黙っててよ…ンッ」
あれよあれよと言う間に先輩は俺のちんこを自分のアナルにあてがうと腰をおろした
俺はびっくりして暴れ出すと先輩が強くペニスを握る
「っく…!」
「可愛い!ねえ、今の顔すっごいそそるよ?」
「な…に言ってんだよ!気持ち悪いな!」
「………誰に向かって言ってんの?お前みたいなどこにでもいる芋に俺が相手してやってんのに何様?」
「…はあ?」
先輩から紡ぎだされた言葉に絶句した
ニコニコと笑ってるその裏でこいつはこんなこと思ってたのか
つーかそれ以前に俺は頼んでねーよ糞ヴィッチ!
「…どこにでもいる芋で悪かったな、でも俺お前のこと興味ねーし離れろ」
「俺とやった後も同じこと言えてたら離してあげる」
「それじゃおせーだろ!」
言ってることが滅茶苦茶な先輩の胸を押し返して突き飛ばそうとしたとき先輩がずぷんっと体重を落としてきた
「んぁあっ」
「まじかよ…」
「はぁっ…おっき…っ……気持ちいっ」
「…っ…おい、離れろ…!」
「あはっ、ねえっ…んっ…もういいじゃんっ…奏海くんもっ…ぁあっ楽しもっよ…!」
先輩がエロく俺に笑いかけて後ろに手をつき腰を前に突き出す
結合部がはっきりと見えて先輩が動く度に先輩のチンコが上下に跳ねていた
先っぽからはがまん汁をばらまいて恍惚な表情で俺の上で腰をふる先輩は学園のアイドルなんかじゃなくて嬢王だ…
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