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そらる×まふまふ 5
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そらるside
抜くなって言われても風呂いくためには…
ま「からだ…あちゅいのなおんにゃいれすぅ…」
苦しそうにポロポロ涙を流すまふをみて、なんだか申し訳なくなった
そ「っ…とり、あえず風呂いって流さないことには治んないから…風呂いこ、な?」
ま「ん〜っ」
抜こうとすると穴をキューって締め付けてくるし、駄々っ子のように首をふって俺にしがみつくし…
そのせいで俺のモノはまた勃った
俺の上に倒れ込んでるまふを抱えて無理やり上半身だけ起き上がる
ま「ん、ふぁっっ…」
いきなり動いたせいでなかの当たるところが変わったのかまふが小さく声をもらす
ま「しょ、らりゅしゃっ…」
そ「…ちゃんとつかまってろよ?」
ま「んぇ…?…ひぁあっ!?」
俺は再びまふを抱え直して立ち上がった
もちろん俺のはまふのなかにはいったまま
ただでさえ自分よりでかいやつを運ぶのは大変なのに、繋がったままだと更に歩きにくい
ま「あっ、そら、るっ…しゃ…ありゅく、と中…擦れりゅうぅ…!」
そ「お前が抜くなって言ったんだろ…」
ま「らけどっ…んんぅ」
なんとかお風呂場まで着いたので中にあるイスに座ってまふと向き合い、とりあえずキスをする
ま「はっ…ん、んむ…」
まふが腰をカクカクと動かしながら、舌を絡めてくる
だけど流石に風邪をひいた状態で全裸で風呂場にいるのは寒かったので、ある程度キスしたところで唇を離す
(そらるさんが風邪ひいてること、皆忘れてたでしょ?忘れてたよね?作者も忘れてた!!!)
ま「っあ…ちゅー…」
名残惜しそうにしているまふを横目に身体を捻ってお湯を沸かす
お湯がはれるまでに体を流そうとシャワーに手を伸ばす
その間も少し動くだけで気持ちいいのか俺の肩にもたれながら小さく喘ぎ続けている
そ「体流すぞ」
ま「んっ…」
顔にかからないように気を付けながら頭からお湯をかけてやる
次に俺がかけた媚薬を洗い流そうと手にボディソープをつけてまふの乳首に手を滑らせる
ま「あっ、それらめ…」
その言葉は無視
次はまふのアレ、
ボディソープでニュルニュルになった手で上下に擦ってやる
ま「ああぁっん..!きもちぃ...」
気持ちよさげに背中を反らして俺に喉をみせる
そ「エロい汁、いっぱいでてる。洗ってるだけなんだから我慢しろよ?」
ま「やらぁ...イきたいぃ」
最後はまふのなか
そ「抜くよ?」
ま「えっ、まっ...」
またまたまふの言葉は無視してまふのなかから俺のを抜き出す
ま「ふ...あぅ」
媚薬を流しても今までの刺激で敏感になったまふの身体は何をしても気持ちがいいらしい
ボディソープを少し足して穴に指をいれる
ま「やあぁっ!2本...は、いきにゃり...にほんは...きちゅいれふっ...」
気持ちよすぎて辛いのか俺の首にしがみついて頭をグリグリ押し付けてくる
そんなまふが可愛くて意地悪をしたくなった俺は、挿入してる2本の指でまふの前立腺を思いっきり押してやる
ま「あぁっん!しょらりゅしゃん、らめぇえっ!!ボク...イっらうからあぁ!!んあうぅっっ...」
イキすぎてもう薄くなった精液が俺とまふの身体のあいだに飛び散った
もとからぐったりしていたまふの身体からさらに力が抜け俺に全体重がかかる
そ「大丈夫か?」
ま「...んん...」
疲れきってるな...
ささっとシャワーでまふの身体を流し浴槽にいれてやる
まだ少しボーっとしてる感じ
まふのほうを気にしながら自分も身体を流す
汗も流れてすっきりSou快!
(ごめんなさい)
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
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