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16奴隷side
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「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
地下の部屋に閉じ込められた一人の奴隷が叫び声とも言えないような声で喘いでいた。
『いい?これから僕はお兄ちゃんとデートしてくるから、それまで、奴隷のお前が退屈しなくていいようにいっぱい玩具買ってきてあげたからね!しばらくそれまで玩具に遊ばれて待っててね‼︎』
遊ばれて。
そう言ってご主人様は僕に卵型のローターを開発されて敏感になった乳首に外れないようにテープで止め、極太バイブをアナルに入れられた。
奴隷のモノには、いくら気持ち良くても果てることのできないようにコックリングがはめられていた。そのうえ、
「お前の首輪に盗聴器をつけておいたから、ちゃんと喘いでよね?そうじゃないとお前がどれだけ淫乱か把握できないだろ?声我慢したら、お仕置きだからね♡」
そう言われたら、ご主人様の命令をいうことをきくしかない。
手足も縛られて自由は何一つきかず、ただ喘ぐことしかできない状態だった。
「…んっ、あ”あ”あ”あ”あ”っ、ああっ、いやっ、いやぁああああああああ!」
奴隷はイきたくてもイけなくて、空イキでとろとろと、ゆっくりと蜜をただダラダラとはしたなく流すことしかできない状態で、イキすぎて狂おしいほどの快感に見舞われていた。
「いやあっ、あああんっ、ああああ!」
こんなことした、この快楽地獄の原因でもあるご主人様の帰りを、ただ今か今かと待ちながら、奴隷は今もただ啼いていた。
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