アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
言葉攻め
-
「ぁ……あ…ん……」
龍の指がゆっくりと入り中を掻き回す
少し慣れたところで指の本数が増える
中を広げるように別々の方向に指を動かす
そしてどんどん奥へ入っていき
イイトコロを龍の指が当たった
「ああ…ん……ぁ……」
すると龍の顔がニヤリと笑った
「ここか?」
「あああ……!!」
龍が俺の前立腺を強く擦る
そして執拗にソコばかりをせめてきて
あっという間に2回目の絶頂に達した
「あ~あ、もうこんなにイっちゃって
俺まだ1回もイってねぇよ?」
「ごめ……」
「じゃ、もう入れていいよな
そろそろ俺もヤバいし」
龍は指を引き抜くと今度は自らのモノを挿入してくる
「ああ…あああ……はぁ……」
そして律動を開始する
「ああ…ん……あっ……あっ……ああっ…」
「ははっ…お前の、中すげぇ……
めっちゃ締め付けて来る……」
「あ…ん……言わな…いで…ああっ…」
「お前声抑えろよ
それとも……誰かに聞かれたいか?」
「や…だ……んん……ぁっ…」
「ま、お前誰にでも股開く、淫乱だもんな……
ほんとは聞かれるかもって興奮してんだろ?」
「ち、ちが……」
龍は執拗に言葉で攻めてくる
でも嫌じゃない
そして龍の動きが早くなり二人に同時に果てた
「はぁ……はぁ……」
「好き、莉羽……」
「俺も……龍が好き……」
暫く抱き合った後汚れた身体を海で洗って
部屋へ戻って行った
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
47 / 49