コメント 古い順へ そうた 2016/12/17 14:44 和泉さん、このお話すごく好きです! ちゃんと理解できてるかは自信がないのですが(理解力ないので)、不思議なストーリーだけど、実際にあってもおかしくはないと思えるような、考えさせられるお話でした。講談社のショートショートの広場に載ってそうです! 返信する 和泉莉緒 2016/03/31 00:45 >>ぱーる ヽ(・∀・)ノ待ってました♪ 話のキッカケになった交叉点、実は大阪のど真ん中やという、この不思議!(笑) そうですね。 ヨウ君は、遺伝子操作、というか、外見や才能など、客の注文を受けて、造られた個体です。まあ、目的はマサの印象どおり、ソレ。(笑)しかし、なぜ主を持たないまま、あの部屋にいたのかは、今のところ全くの謎です。 穴。何となく使った言い回しですが、心理的な穴!!ああ、ソレあると思います!または地下組織、という意味なのかも。 博君は。単なる便利な宿主としか思ってませんでしたwしかし「姉そっくりな弟」うぉお!キタコレ!!(°∀°) 一気にマサの嫁への気持ちとか、ギリギリな精神状態が、よりリアルに!?ああ、ぱーるさんったら、メチャ深いぃ~。(*ノ▽ノ)外界を知らぬ小鳥と、全てをリセットしたい男の「自由への疾走」素敵です♪因みに、書き始めた時からヨウ君は『海』が見たいとずっと言い続けてます。 返信する ぱーる 2016/03/30 23:17 ちょっと楽しそうな感じなので、強制参加させて下さい(笑) あえて「ブレラン」のタイトルは伏せたつもりだったのですが・・・その匂いを感じてました。 ただし、これは限定?人くらい、各自の脳内で何にヒットするかによりますし 「そうあって欲しい」 と、無意識に囁く自分がいるからだと思います。 ヨウは最初から普通の人間ではない印象で、クローン、または特定の遺伝子操作で作られた 生体工学上では人間らしきモノ かなぁ 穴 という単語は心理的に心の穴を指すのか 何かの組織を指すのか、ミステリーのキーワードのようです。 消えた女(妻)を探しながら 姉にそっくりな義弟を抱くマサは心身が疲弊しきっている気がしました。 彼も呪縛から逃れたいと願い、自由になりたかったように思えます。 別の見方をすれば、失踪妻に見切りをつけ、高級男娼の足抜けの片棒を担ぐ なんて話もありそうだし 某国王族のクローンで ヨウは臓器移植目的の予備として誕生したとか(笑) 11ページでお気楽な妄想がいろいろ広がりました。 返信する 和泉莉緒 2016/03/30 18:35 >>せい おおっ!?黒田さん再始動ですかっっ?楽しみです♪ アンジェリカさん。そういや、ヨウのママもスロバキアとか、ソッチの美人さんなのです(予定) 消えた女。うーん。ナキボクロ、かな。よし、ちょっと書けそうかも。 有り難うございました! 返信する せい 2016/03/30 18:17 >>和泉莉緒 マサツグさん、問題ないですよ。名前がかぶることはよくあるし。 潜在意識の中にある物が書くものに影響することはあるけれど、パクリとも違う気がするのですよね。 私もなんだか近未来モードになると「攻殻」か「ブレードランナー」の映像が浮かぶのです。 そして昨日から「休暇」の続編に手を付けだして、韓国の電気街を黒田に歩かせたせいか、「ブレードランナー」のあのどこかわからない東洋の街や「わかもと」の看板なんかがモアモアでてきちゃってるのです。 そのせいか、読んでいる最中「ブレラン」モードを発症。是非夜の街の道路は霧で煙っていてほしいとか勝手に想像したり。 そうしたらぱーるさんもコメントにもその匂いがあったらしき記述。 うおおお~となりました。 エピソードですか・・・消えた女の消える前の時間。マサさんとの関わりと消えることになった切っ掛けなんかが読みたいですね。 黒い服と赤い唇。口元か目元にホクロがあったらいいなあ←妄想中w 私も大いに迷子中です。黒田とアンジェリカを結びつける新たなキャラがでてきたのですが、その扱いに困惑中。検索マニアみたいになっております。ヤレヤレ 返信する 和泉莉緒 2016/03/30 15:55 積み重ねるエピソード。 かなりありそうですが…、どこからイケば良いのか、既に迷子状態です。 取り敢えず、昼前に2人をネオ君がピックアップに来てくれましたが…まだ駅前を出発出来てません(≧∇≦) 返信する 和泉莉緒 2016/03/30 15:50 次にブレードランナー。全くそんなつもりは無かったのですが。読み返してみたら、あらあらあら!?ヨウ君てば、もしやレプリカント?(死んじゃうおじいちゃんは本物とか!?ギャー) しかも、ラストは2人で旅立つ!!←ヲイヲイ。 私ったら、いつの間にパクってたんだ!?(;゜0゜) ビックリでした。 返信する 和泉莉緒 2016/03/30 15:45 >>せい まずはゴメンナサイ。 マサツグって…『忘却』の正嗣と同じ名前でした!!(/-\))ヤッテモウタ…すみませんm(。_。)m 返信する 和泉莉緒 2016/03/30 12:19 >>ぱーる 早速のコメント、有り難うございます!! 精一杯、ニヒルなフリをして、夜な夜な書いた甲斐がありました♪ SF。全く意識してませんでしたが、ヨウの謎を煮詰めれば、そんな香りもしてきそうです。 あらゆる謎をすっ飛ばし(笑)確かに、そうですねww ソコが深夜ノリ。(全くの通常運転、というウワサもありますがw) さて、この2人の行く末は…? 実は、らぶらぶではない、と思って書いてました。 謎を小出しにしていけば。壮大な長編も夢じゃない!?そうですね。ぱーるさんをはじめ、皆様の妄想をぶっこんで、的確なツッコミを支柱に、もう少し大きく育てるのも楽しいかしら?とか、ちょっと思ってます。 返信する せい 2016/03/30 11:39 「サイ」レベルのつきあいなのか・・・マサさん。でもteam/Sじゃないだろうな・・・とか。 オッド・アイの綺麗なお人形さん⇒「ブレードランナー」の修理屋のところにいた白塗りのD・ハンナが浮かんで消えたり。 交差点のある街並みは日本じゃないような景色を感じたり。 透明なんだけど分厚いシリコンに阻まれてしまう向こう側の景色=物語。 深く探りたいのに、探ることのできない登場人物と背景。 確かに・・・ぱーるさんの言うとおり、短いエピソードを積み重ねていったら、大きな渦が生まれそう!!! 斉宮でも桜沢でも使ってやってください。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
ちゃんと理解できてるかは自信がないのですが(理解力ないので)、不思議なストーリーだけど、実際にあってもおかしくはないと思えるような、考えさせられるお話でした。講談社のショートショートの広場に載ってそうです!
ヽ(・∀・)ノ待ってました♪
話のキッカケになった交叉点、実は大阪のど真ん中やという、この不思議!(笑)
そうですね。
ヨウ君は、遺伝子操作、というか、外見や才能など、客の注文を受けて、造られた個体です。まあ、目的はマサの印象どおり、ソレ。(笑)しかし、なぜ主を持たないまま、あの部屋にいたのかは、今のところ全くの謎です。
穴。何となく使った言い回しですが、心理的な穴!!ああ、ソレあると思います!または地下組織、という意味なのかも。
博君は。単なる便利な宿主としか思ってませんでしたwしかし「姉そっくりな弟」うぉお!キタコレ!!(°∀°)
一気にマサの嫁への気持ちとか、ギリギリな精神状態が、よりリアルに!?ああ、ぱーるさんったら、メチャ深いぃ~。(*ノ▽ノ)外界を知らぬ小鳥と、全てをリセットしたい男の「自由への疾走」素敵です♪因みに、書き始めた時からヨウ君は『海』が見たいとずっと言い続けてます。
あえて「ブレラン」のタイトルは伏せたつもりだったのですが・・・その匂いを感じてました。
ただし、これは限定?人くらい、各自の脳内で何にヒットするかによりますし 「そうあって欲しい」
と、無意識に囁く自分がいるからだと思います。
ヨウは最初から普通の人間ではない印象で、クローン、または特定の遺伝子操作で作られた
生体工学上では人間らしきモノ かなぁ
穴 という単語は心理的に心の穴を指すのか 何かの組織を指すのか、ミステリーのキーワードのようです。
消えた女(妻)を探しながら 姉にそっくりな義弟を抱くマサは心身が疲弊しきっている気がしました。
彼も呪縛から逃れたいと願い、自由になりたかったように思えます。
別の見方をすれば、失踪妻に見切りをつけ、高級男娼の足抜けの片棒を担ぐ なんて話もありそうだし
某国王族のクローンで ヨウは臓器移植目的の予備として誕生したとか(笑)
11ページでお気楽な妄想がいろいろ広がりました。
おおっ!?黒田さん再始動ですかっっ?楽しみです♪
アンジェリカさん。そういや、ヨウのママもスロバキアとか、ソッチの美人さんなのです(予定)
消えた女。うーん。ナキボクロ、かな。よし、ちょっと書けそうかも。
有り難うございました!
マサツグさん、問題ないですよ。名前がかぶることはよくあるし。
潜在意識の中にある物が書くものに影響することはあるけれど、パクリとも違う気がするのですよね。
私もなんだか近未来モードになると「攻殻」か「ブレードランナー」の映像が浮かぶのです。
そして昨日から「休暇」の続編に手を付けだして、韓国の電気街を黒田に歩かせたせいか、「ブレードランナー」のあのどこかわからない東洋の街や「わかもと」の看板なんかがモアモアでてきちゃってるのです。
そのせいか、読んでいる最中「ブレラン」モードを発症。是非夜の街の道路は霧で煙っていてほしいとか勝手に想像したり。
そうしたらぱーるさんもコメントにもその匂いがあったらしき記述。
うおおお~となりました。
エピソードですか・・・消えた女の消える前の時間。マサさんとの関わりと消えることになった切っ掛けなんかが読みたいですね。
黒い服と赤い唇。口元か目元にホクロがあったらいいなあ←妄想中w
私も大いに迷子中です。黒田とアンジェリカを結びつける新たなキャラがでてきたのですが、その扱いに困惑中。検索マニアみたいになっております。ヤレヤレ
かなりありそうですが…、どこからイケば良いのか、既に迷子状態です。
取り敢えず、昼前に2人をネオ君がピックアップに来てくれましたが…まだ駅前を出発出来てません(≧∇≦)
しかも、ラストは2人で旅立つ!!←ヲイヲイ。
私ったら、いつの間にパクってたんだ!?(;゜0゜)
ビックリでした。
まずはゴメンナサイ。
マサツグって…『忘却』の正嗣と同じ名前でした!!(/-\))ヤッテモウタ…すみませんm(。_。)m
早速のコメント、有り難うございます!!
精一杯、ニヒルなフリをして、夜な夜な書いた甲斐がありました♪
SF。全く意識してませんでしたが、ヨウの謎を煮詰めれば、そんな香りもしてきそうです。
あらゆる謎をすっ飛ばし(笑)確かに、そうですねww ソコが深夜ノリ。(全くの通常運転、というウワサもありますがw)
さて、この2人の行く末は…?
実は、らぶらぶではない、と思って書いてました。
謎を小出しにしていけば。壮大な長編も夢じゃない!?そうですね。ぱーるさんをはじめ、皆様の妄想をぶっこんで、的確なツッコミを支柱に、もう少し大きく育てるのも楽しいかしら?とか、ちょっと思ってます。
オッド・アイの綺麗なお人形さん⇒「ブレードランナー」の修理屋のところにいた白塗りのD・ハンナが浮かんで消えたり。
交差点のある街並みは日本じゃないような景色を感じたり。
透明なんだけど分厚いシリコンに阻まれてしまう向こう側の景色=物語。
深く探りたいのに、探ることのできない登場人物と背景。
確かに・・・ぱーるさんの言うとおり、短いエピソードを積み重ねていったら、大きな渦が生まれそう!!!
斉宮でも桜沢でも使ってやってください。