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尻尾と意地悪(視点切り替えあり)
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「んっきつっ」
「あっひゃあっやっ尻尾っもいっ...いいじゃっ」
そう。イオは俺の尻尾を抜かずに入れたため俺のそこはいっぱいだ
「ふふっいつもと違ってヌルヌルなのにフサフサですね」
「やだっんっひゃあっ!」
前立腺を突かれさらに高い声があがる
俺はもう限界だった
「あっもうっイ...っ」
「んっじゃあ一緒にっ」
「ひゃあっ!あ、あああああっ!」
「くっ...」
俺とイオは同時にイった
月時『すいませんっここからイオ語り部に切り替わりますっ!』
「ひゃあっ!イオっもうっやらっ」
遥斗様はまた理性を失っていた
(何度見てもかわいいなー...)
もっと...もっと...恥ずかしいことをさせたいと思ってしまう
(僕って鬼畜だな...)
自分で思い僕は少し苦笑した
「ああっやらっ...ってばっひゃあっ」
「嫌じゃないでしょう?」
僕は遥斗様に快感を与えながら考える
(そういえば理性失った時の記憶って遥斗様いつも覚えてないんだよなー)
と、そこでなぜか遥斗様のスマホが目に入る
(あ、これいいかもっ)
僕はクスリと笑った
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