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2015.7.17
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今日から夏休みです。
ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!
嬉しすぎますwwでもクラスの男子達のホモホもしいところを見ることが出来ないのかと落ち込んでいたら…補習になりましたwww(高尾も補習になったみたいですww)
でも聞いてください!!補習には他の男子達も来るみたいです!!自由参加で来る人もいるとは聞いてたんですけどね…。本当に来る人がいるとは…。
そして今日はあんまり遊んでなかったので、私の妄想の話をしますww
昨日、神谷浩史さんのFor myselfの話をした後、赤降に置き換えて妄想してみたんです。こんな感じになりましたww
………………………………………………
突然の赤司の父w「お前はこの家のために勝利すればいい」
赤「はい、わかっています。お父様」
部屋を出る
プルルルプルルル←突然の電話w
ピッ
降『あっ!赤司?今ちょっといい?』
赤「ああ」
~なんやかんや話すww~
降『ありがとう、赤司!』
赤「………降旗君、僕は君の笑った顔やはしゃぐ声が大好きだよ。泣くほど喜ばせてみたいとも思ってしまう。そうすればきっと僕の幸せも増えていくと思うんだ……。
……僕は君の隣にいられるよう、何事にも負けないと心に誓っている。しかし、それは君のためだけではないんだ。家のためでもある…。本当に申し訳ないとは思っているんだが、父の言うことには逆らえない。
それに僕は君に弱いところは見せたくない。こんな意地っ張りな僕だ。きっと君は僕と別れたくなるだろう…。そうなった時の責任はすべて僕が背負いたい。君の事が好きだから…。」
降『赤司?』
赤「…すまない。少し色々あってね……」
降『……俺は赤司と違って完璧じゃない。赤司にたくさん迷惑をかけてると思う。でも、黒子や火神、先輩達にカワ、フク、たくさんの人にたくさん助けてもらってやっとここまで来た。
そんな頼りない奴なんだけどさ、どうしても赤司を護りたいって思うんだ。だからさ、赤司の弱いとこ全部見せてよ。疲れた時にはさ、ずっと隣にいてやるから。だから、赤司だけはずっと笑顔でいてくれよ。そしたら俺もきっと笑顔になれるから…』
赤「っ!?」
降『あと俺は赤司と別れたいなんて思ったことないよ。ずっと、おじいちゃんになっても一緒にいるんだ!』
赤「~っ、そうだな…。すまない」
降『なんかあったら真っ先に言ってくれよ。とんでくから』
赤「ああ、ありがとう…」
文章めちゃくちゃですねwww
こんな感じでおにぎりせんべいからでしたwww
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