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特別ストーリー1 カル渚編
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今日は、カルマとデートである渚。
pururururu
ピッ
「もしもし?」
『渚くん、俺だけどあと十分くらいで
着くよ。ごめんね?遅刻しちゃって。』
「ううん、いいよ。待ってるね!」
10分後
「お、おはよ、渚くん。」
「カルマくんおはよ!
映画もおすぐ始まるしいこっ!」
場所は映画館に変わり、、
「いらっしゃいませー。
今日はカップル割引があるのでどーしますか?」
「もちろんそれで。」 ←カ「///」←ナ
、、、
「は、恥ずかしいよぉカルマくん…///」
「ん?(笑)なにが恥ずかしいの?渚くん(笑)」
「こ、こんな人が多いのに誰がいるか
分からないのにく、くっつきすぎだよ///」
カルマは渚の腰に手をあて傍から見れば
ただのカップルにしか見えない状態だ。
「いいじゃん。今日はデートなんだし♪」
かれこれ1時間30分経って映画が終わり。
「///こ、これこんな終わり方な、なんだ///」
「渚くん。顔真っ赤だよ?ふふ
渚くんおいで?」
「ん、ど、どしたのカr「ちゅ」!?!」
「んっ、カ、ルマくん、、」
「ごちそーさま♪」
特別ストーリー1終わり。
なんか、変なオチですいません。(作者)
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