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「はぁはぁ…」
「直也君の蕾、開発してあげる」
「初めて写メみた時に、好みのタイプだったんだよ…」
「直也君はバックから攻められるのが、希望だったよね?」
痴漢男はそう言って、俺のケツにチンコを擦り付けてきた。
このままでは掘られる勢いだったので、俺は意を決して話しかけた。
恐る恐る振り向くと、俺は痴漢男に一言言った。
「ち、違います…!!」
「俺は直也じゃなくて、真也です…!!」
「全くの人違いです!!」
俺はそう言って半泣きした表情で、顔をひきつらせた。
痴漢男はその言葉に仰天した様子で驚いた。
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