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「っ…きみ…」
「アンタ名前は?」
「っ…」
「どうだよ。逆に痴漢される感じ?」
「アンタに散々いじられたんだ。これでおあいこだろ?」
俺は痴漢男に逆痴漢をすると、手で相手のアソコをズボンの上から触った。
「俺だってやられてばかりじゃ、面白くないからな。アンタに同じ思いさせてやるよ」
そう言ってズボンの上から、手で上下に股間を擦った。
男は俺に感じている様子だった。さっきまで痴漢されてたのに、今は痴漢する方に回っている。
それってなんか変な気分だったけど、痴漢男の反応を見ていると楽しくなってきた。
男は乱れた吐息で自分の名前を名乗った。
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