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キャラに質問!〜優〜
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作者「今から優君に質問したいと思いまーす」
優「具体的にどぉいう企画ですか〜?」
作者「今から質問して行くことに答えてくれたらいいでーす」
優「わかったぁ〜」
作者「じゃあまず最初に、好きな色は何色ですか?」
優「えっとぉ、薄い水色とか、しろ、とかぁ、んーと、ふんわりしてて可愛い色が好きだよ〜」
作者「うん、優君らしいっ!じゃあ二個目、好きな食べ物はなんですか?」
優「えっとー、クレープ!甘くてフルーツ入っててクリームのあるのが好き!」
作者「優君の説明パフェにも聞こえるけど3個目いくよ!苦手なものはなんですか?」
優「僕が苦手なもの?お化けと、虫と、、、、、、仲間、、、ううん、、、火龍、かな、、、?」
作者「あっ!ごめんね、嫌なこと思い出したよね、じゃぁこれでさいごだから、気を取り直して!」
優「うん」
作者「これは分かり切ってることなんだけど、好きな人は誰ですか?あと、どこが好きなのかも教えて?」
優「え、えっと、す、好きな人は零で、ど、どこが好き?、、、、えっとぉ、、優しくて、いっつも僕のこと一番に考えてくれて、、、、エ、エッチなことする時も、、、僕に合わせてくれて///僕は僕でいいって言ってくれるところ、、、でしゅ、、、あっ、、、です///」
作者「はい!可愛いとこもらいました!っていうことで優君への質問は終わりでーす!さぁ〜次は誰が来るんでしょうかっ!他もしみにしていてくださいねー!」
この時零は、近くでこの話を聞いていた。
「本当に、優、可愛すぎるだろ、、、、」
顔は、赤面でした
ちゃんちゃん
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