アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
10月12日4※
-
暫くして
名波が満足気にホノセの身体から退いた
ホノセは身体を震わせ咽び泣いていた
その一部始終を見ていた大黒が
「…………なぁ、俺もヤるわ」
と言い出した
恐らく思いの外刺激があったようで
触発されたのだろう
余程我慢出来なかったのか
名波と場所を入れ替わると
いきなりホノセの両足首を掴み
挿入を開始しだした
「…………っ!ぃやぁっ!やめてやめてっ!」
「うっせぇ!1人にヤられたんだから
後1人増えた所で同じ事だろ!
さっきみてぇに脚拡げろよ!」
「いやだぁ!助けて助けて!
もういやだよぉ!」
「黙れ!!」
「ッッ!イヤァッ……」
ホノセは精一杯の抵抗をするが
嫌がる声を出せば顔を殴られ
足を閉じようとすれば
腹や肩を拳で殴られと
強引にいう事をきかせられていた
そうやってホノセは
抵抗すればするほど酷い暴行を受けていた
「まじだ、意外といいかも」
「男くさくないから貧乳女の尻だな」
「はは、可哀想―――、
女の身体 知る前に男の身体知っちゃったね」
大黒が参戦すると栗林もその後に続いた
俺も まぁ、たまには変わり種食ってもいいかと特に何も考えずに 奴等の後の
血と精液でどろどろの穴に刺し込んだ
最後に天王寺がしぶりながらも穴に入れ
それでもきっちり中に出した
名波はいつものように
馬鹿笑いしながら愉快そうにビデオを回してた
「やっべ、くせになるわこれ、よく締まる」
「お前 何回出してんだよ たまってたか?」
「尻 初めて入れたけど気持ちぃな」
一通りマワした後も足りなかったらしく
虫の息のホノセを殴りつけては
挿入を繰り返した
ホノセの苦しむ顔を見たいために首を絞め
全員でその苦痛に歪んだ顔を
指をさして笑っていた
女じゃないからとホノセに対する
暴力とレイプは、時間が立つにつれ
加減の無い物になっていた
始めのうちは泣き叫び
手足をジタバタさせていたホノセが
いつしか微(かす)かな息を吐く音と
呻き声しか出さなくなり
足はぶらんぶらんに揺らされるだけ
口から涎(よだれ)と血と精液が
重力に従って水溜まりを作り
殴られても反応しなくなり
ゆっくり ゆっくりと………………
あの時 俺達は意外にも男の身体も
悪くないなと思い始めていたのだろう
ホノセの身体は男にしては細くて白くて
なかなか綺麗だった
穴も女と全く違って新鮮に感じる
名波以外の 男が駄目な連中も、結局全員
ノリノリでホノセを犯し続けてしまった
そして
その内、ホノセの口から
うめき声すら聞こえなくなった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
86 / 170