コメント 古い順へ LUNA 2016/08/02 16:24 peurシリーズはやっぱり、良いストーリーだなぁ(^_^) また、宏之&碧さんに逢えて嬉しいなぁ☆ 何時か、また、二人に逢いたいなぁ♪ そして、peu r シリーズを1から読み直そう(^^) 返信する せい 2016/07/31 19:09 >>和泉莉緒 ありがとうございました~~。最終話にも一か所発見。ついでに訂正できました!! 返信する 和泉莉緒 2016/07/31 18:08 誤字のお知らせです。 「裕之の恋人なんだわ」というお母さんの台詞。宏之くんの名前がパパンと混ざっております。ヨロシクです(・_・) 返信する せい 2016/07/31 11:11 >>ぱーる 最初から!ありがとうございます。 一緒にいることが当たり前になる度に、その意味を考えて噛みしめる。今回碧さんが最後に思う「終焉に向かう未来でも先を望む。」あれがスポ~~ンと降りてきたのです。最後というものは悲しみや苦しみ以外の意味があるのかもしれない、そんな風に思えて…それが不自然にならないエピソードにしたいなと。 宏之はずっと変わらずこのままです。 そして碧さんが宏之のことを「君」と呼ぶのが好きです。「どうして君はそうなんだ。」普段宏之と呼ぶのとは違う男に呼び掛けているような、それでいて縋るような、なんとも言えない感じ。 宏之は頑固ですからね、ずっと傍にいますよ。 ぱーるさんの細胞が逆噴射しようが猛烈に分裂を繰り返そうが(笑) どうしようもありません、うん、しょうがないです、はい。 BL必須の糖度ではない、この二人の関係性が広く受け入れられるといいなと。 大事です、大切です、傍にいますっていうことが不自然でもなんでもない二人。 笑って暮らしていけたらいい、本当にそう願います。 返信する ぱーる 2016/07/31 10:25 関君を理解したくて「想い」を最初から読んでみました。 自分の性癖を悩んでいても、落ち込まず前向きで 将来を見据える強さを持っていて 両親のどちらかに罵倒されたり、泣かれたりせずに自分の方向を決めて歩んで行ける環境。 関君の広く大きな懐は 両親の血や細胞の結晶なんだ、と改めて思いました。 碧さんの「角皿」と関君「マグカップ」の対比は硬質な焼き物に内なる心を見たような気がします。 それは2人の屈折度の違い? まだまだ 碧さんの闇は深い。 それでも、今回の哲学的なR18場面で碧さんが感じていた 「血液は体液と同化し循環する」 は 以前 関君が言ってた「細胞が欲しい」発言を裏付けるかのように思いました。 2人のナノレベルの愛情交換は、白く光る世界に到達する度に1歩進み、1つ積み重ね 新たな2人の世界を構築していっているようで、幸福な気持ちになります。 ガーゼケットでわかる碧さんの心の具合、実乃里さんにMVPを! 碧さんに幸福を齎す関君はよ~く理解できたし、2人の幸福も願っているのですが 私の細胞が悔しがっているのは どうしようもない事だと実感しました(笑) 返信する せい 2016/07/31 08:40 >>和泉莉緒 宏之の母でした。本編ではちょっとだけ出てきましたお母さん。 「あらやだ、私のより美味しいわ。」って言ってたかな。 親子そろって碧さんを引き上げる。 この親にして、この子ありです。 返信する 和泉莉緒 2016/07/30 13:27 嗚呼、おかあさん!! そうだった、この人は宏之の母。宏之のあの言葉の源流はここにあったのですね。言われることのひとつひとつが、よく解ります。「主人を置いてきたから」なんて言う、少し落ち着かない気持ち、気を遣わないで欲しいという気持ちまでもww 紙袋の中身が気になりつつ、とてもホッコリしています。 返信する せい 2016/07/30 09:01 >>わらび イイね、気持ちいただいておきます! 碧さんみたいな親子関係ではないし経験がないのですが、宏之の母親の言葉がいったいどこから出てくるのか不思議です。 碧さんの愛し方も私にはないものだし。 誰かに書かされているのかなって思ったり。 よくわかりますと言ってもらうと余計に思います。 誰だろ?天空にいる碧さんかな? 返信する わらび 2016/07/30 07:32 >>せい 今日イイね押した後の更新で押せなかったあ! ほっとしました。 自分から歩み寄る。その機会を逸してしまったので 本当によくわかります。(´・×・`) 返信する せい 2016/07/30 07:21 >>わらび 碧さんの愛情、まさにそんな感じですよね。相手を飲み込む、そして自分も取り込まれる。 それを積み重ねてより深く混じり合う。 予想していなかった出来事に、碧さんが激しく動揺です。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
また、宏之&碧さんに逢えて嬉しいなぁ☆
何時か、また、二人に逢いたいなぁ♪
そして、peu r シリーズを1から読み直そう(^^)
ありがとうございました~~。最終話にも一か所発見。ついでに訂正できました!!
「裕之の恋人なんだわ」というお母さんの台詞。宏之くんの名前がパパンと混ざっております。ヨロシクです(・_・)
最初から!ありがとうございます。
一緒にいることが当たり前になる度に、その意味を考えて噛みしめる。今回碧さんが最後に思う「終焉に向かう未来でも先を望む。」あれがスポ~~ンと降りてきたのです。最後というものは悲しみや苦しみ以外の意味があるのかもしれない、そんな風に思えて…それが不自然にならないエピソードにしたいなと。
宏之はずっと変わらずこのままです。
そして碧さんが宏之のことを「君」と呼ぶのが好きです。「どうして君はそうなんだ。」普段宏之と呼ぶのとは違う男に呼び掛けているような、それでいて縋るような、なんとも言えない感じ。
宏之は頑固ですからね、ずっと傍にいますよ。
ぱーるさんの細胞が逆噴射しようが猛烈に分裂を繰り返そうが(笑)
どうしようもありません、うん、しょうがないです、はい。
BL必須の糖度ではない、この二人の関係性が広く受け入れられるといいなと。
大事です、大切です、傍にいますっていうことが不自然でもなんでもない二人。
笑って暮らしていけたらいい、本当にそう願います。
自分の性癖を悩んでいても、落ち込まず前向きで 将来を見据える強さを持っていて
両親のどちらかに罵倒されたり、泣かれたりせずに自分の方向を決めて歩んで行ける環境。
関君の広く大きな懐は 両親の血や細胞の結晶なんだ、と改めて思いました。
碧さんの「角皿」と関君「マグカップ」の対比は硬質な焼き物に内なる心を見たような気がします。
それは2人の屈折度の違い? まだまだ 碧さんの闇は深い。
それでも、今回の哲学的なR18場面で碧さんが感じていた 「血液は体液と同化し循環する」 は
以前 関君が言ってた「細胞が欲しい」発言を裏付けるかのように思いました。
2人のナノレベルの愛情交換は、白く光る世界に到達する度に1歩進み、1つ積み重ね
新たな2人の世界を構築していっているようで、幸福な気持ちになります。
ガーゼケットでわかる碧さんの心の具合、実乃里さんにMVPを!
碧さんに幸福を齎す関君はよ~く理解できたし、2人の幸福も願っているのですが
私の細胞が悔しがっているのは どうしようもない事だと実感しました(笑)
宏之の母でした。本編ではちょっとだけ出てきましたお母さん。
「あらやだ、私のより美味しいわ。」って言ってたかな。
親子そろって碧さんを引き上げる。
この親にして、この子ありです。
そうだった、この人は宏之の母。宏之のあの言葉の源流はここにあったのですね。言われることのひとつひとつが、よく解ります。「主人を置いてきたから」なんて言う、少し落ち着かない気持ち、気を遣わないで欲しいという気持ちまでもww
紙袋の中身が気になりつつ、とてもホッコリしています。
イイね、気持ちいただいておきます!
碧さんみたいな親子関係ではないし経験がないのですが、宏之の母親の言葉がいったいどこから出てくるのか不思議です。
碧さんの愛し方も私にはないものだし。
誰かに書かされているのかなって思ったり。
よくわかりますと言ってもらうと余計に思います。
誰だろ?天空にいる碧さんかな?
今日イイね押した後の更新で押せなかったあ!
ほっとしました。
自分から歩み寄る。その機会を逸してしまったので
本当によくわかります。(´・×・`)
碧さんの愛情、まさにそんな感じですよね。相手を飲み込む、そして自分も取り込まれる。
それを積み重ねてより深く混じり合う。
予想していなかった出来事に、碧さんが激しく動揺です。