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さあーて面白くなるなぁ♪
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今風紀の部屋だよー
「転校生君春樹は君の友達なんかじゃないよ?」
「ふざけるなよ!春樹は俺の‥「黙れよ」春樹?」
「さっきから何回言わせれば気が済むの?僕はお前と友達になった覚えはない」
「春樹?」
「気安く呼ばないで」
「春樹ーおいで?」
「直人君」
「そこで見てなてんこーせい君♪」
あ、いい忘れてたけどてんこーせい君は椅子に両手両足縛って座らせてるよ
「春樹いつもみたいにシて?」
「うん」
春樹は俺のズボンのチャックを下げ俺のを取り出す
そして
「ん、はむ‥ちゅる‥‥んん」
フェラしだす
「春樹…?」
「いい子だね春樹」
「んん‥なおとくん‥ん、もお出して?早く飲みたいよ」
「仕方ないなぁ。じゃ半分飲んでね」
「うん♪んん、ごく、ゃん」
「いい子可愛いよ春樹」
半分は飲ませて半分は顔射
あは、てんこーせい君の顔がおもしろーい♪
「ぁん直人君もっと」
「だーめ」
「ぅ‥」
「後でたっぷりしてあげる♪」
「うん!」
次は誰にしようかなぁ
きーめた
「わんこ」
「はい!直人さん」
「じゃあ…靴舐めて」
「はい、ん‥れろ‥ちゅ‥ん」
「ふふ♪もういいよ」
「はい」
「次はー自分でシて」
「はい……んん‥は、ん!」
「やっぱりわんこは変態だね踏まれて感じるの?」
「ああ!ちが‥なお、とさんだからぁ…んん!」
「ふふ♪いい返事。イッていいよ」
「は、い‥っ!」
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