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馬原の説教
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「しつれいしまーす。って、居ねーし」
馬原は近場の椅子に俺を座らせて、デスクの上の箱ティッシュを投げてよこした
「お前、少しは自重しろよ。公衆の面前で乳揉むとか、ありえねーだろ」
「すまん…」
「しかも、鼻血出すとか…馬鹿なの?いや、馬鹿だよね?」
「はい、すみません」
「ったく、とんだ変態だな」
「へへへへ」
「キモい」
「揉んじゃったよ。柔らかかった…」
「はい、そーですか。てか、それどーにかしろよな」
指差された先には、明らかに普通とは違うサイズの俺の愚息
もう既にガチガチでした
「いやー、ごめんごめん。トイレで抜いてくるわ」
「そーしとけ、変態め」
「さーせん」
箱ティッシュを手に、近場のトイレへと向かったが、もうすぐ休み時間…落ち着いてできないと判断して、1番利用数の低い三階のトイレへと急いだ
トイレの個室に陣取り、ジャージを下ろし下着の中から、ガチガチになった愚息を取り出す
血管が浮き上がり、卑猥さを醸し出す
使い込んだそれは、ちょっと浅黒くエロい
これを、鈴井君の胸に擦り付けたい
俺の精液で、鈴井君を汚したい
柔らかかったおっぱい
手に残る感触を思い出し、せっせと扱く
「んっ、はっ…」
布越しであの柔らかさ
直に揉んだらきっと気持ちいい
ピンと立った乳首に吸い付いて、舐め回したい
甘噛みとかしたら、艶かしい声を聞かせてくれるだろう
『あっ』なんて
聞きてー
「はぁはぁ、もう…出るっ」
ティッシュの上に精液が飛び散った
久々にしたから量が多い
トイレの扉にまで飛んだらしく、白い液体がゆっくりと流れ落ちていく
「鈴井君…早く俺のモノになってよね」
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