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エプロンとローションと
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部屋に着くと、中程で立ち止まり後ろから抱きしめる
裸エプロン最強過ぎる…
エプロンの脇から手を入れ、胸へと手を伸ばす
指先に、コリコリとしたモノが当たる
「なんで、こんなにしてるの?」
「やっ…」
「コリコリしてる。可愛い奥さんだね。俺にこうされるの期待して立たせてたの?」
「はっ…うぅっ…」
「ここも、こんなにして…」
下へと手を伸ばすと、既に先はヌルヌルと滑りビクビクと脈打っていた
「ほら、もうグチュグチュいってる…エプロン持ち上がってるよ?」
「あっ、んんっ…はぁっ」
「どうしたい?」
「はっ、もぅ…早くっ」
「俺も、早く入れたい。壁に手ついて腰上げて」
屈んでエプロンからお尻が飛び出す
畳に膝をついて、そこへキスをした
ゆっくりと舌を這わせ、窄まりを目指す
ねっとりと舐めあげれば、ヒクヒクと蠢きだす
指で開き、舌を中へと入れるとキュッと締め付けられた
舌先を器用に動かし、入り口全体を解すように舐めていく
昨夜からそれ程経っていないからか、抵抗はなく
顔を限界まで押し付けて、舌を奥へと突きさす
「あぁん」
ピチャピチャと音を立てながら、舌を出し入れすると、岬の手が俺の腕を掴んだ
「どうしたの?」
「お願い…」
「ん、分かった」
立ち上がり、自分のペニスの根元を掴むとグッと押し込めた
しかし、唾液しか使っていなかったから、なかなか入らない
「岬、ローション持ってる?」
「んっ、机…下」
1度離れて、机の一番下の引き出しを開けてみた
は?
ローションが3本…何故に?
とりあえず3本を手に取り、岬の元へと戻った
「岬?どうしてこんなにあるの?」
「へ?それは…オモチャ買ったらついてきて…」
いや、媚薬入りのローションは無料では付かないだろう
「そっか、どれにする?」
粘度の高い物、白い色のついた物、媚薬入りの物
3つを目の前に差し出した
「え?どれ?って、どれも一緒じゃないの?」
「こっちは、滑り良くなるようにドロっとしてるやつ。こっちは、精液みたいに見えるようなやつ。こっちは、かなり怪しい薬入ってるよ?」
「薬?」
「媚薬入りって書いてるけど…使ってみたい?」
「いや、なんか怖いし」
「うん、俺も媚薬とかそんなの使ってまでしたくない。それに、薬で感じられても嬉しくないし…って事で、これは廃棄ね?て事で、普通の使おう」
他の2つを放り投げ、粘度の高い物を掌に出し温めてからアナルへと塗りつけ、残りを自分のモノと岬の中へと流し込んだ
ついでに、エプロンにも大量のローションを落とした
ローションで濡れて、うっすらと見える乳首がエロすぎる
壁の方を向かせた
「力抜いてて」
ふぅーっと息を吐いた瞬間に押し付けた
ローションの影響か、思った以上に滑り一気に奥まで到達した
「ひっ」
「ごめん、こんなに滑ると思わなくて…大丈夫?」
「んっ、大丈夫…」
「ゆっくりするね」
腰を掴みゆっくりと腰を動かした
「岬、前見てごらん」
顎に手をやり、前を向かせた
「あっ、やぁん」
「ほら、俺が見てる…凄いね。後ろから俺に突かれて、前からは俺が岬の事見てるよ」
「んあっ、見ないでっ」
「ほら、キューキュー締め付けてきた。見られるのいいの?」
「言わない…でっ」
「ほら、あっちにも」
グイッと顔を右へと向けた
「いっぱい見てる。岬はたくさんの俺に囲まれて、ここで見せつけるようにしてひとりエッチしてたの?」
「はぁっ、してなぃ」
「違うよね?俺が見てると思ってしてたんだよね?」
「あぁ、やだっ…んぅ」
「ほら、あっちも」
顔を左へと向ける
「嬉しいよ…」
「え?」
「俺の事ずっと思ってしてたんでしょ?すごく嬉しいよ。俺も、岬の写真見てしたから」
「ほんと?」
「うん、見せつけるようにしてした事もある。だから恥ずかしい事じゃないんだよ」
「…した…壁の前でっ」
「ありがとう」
顔だけを後ろへと向け、近付き唇を吸い上げた
「いっぱいの俺に見られてイこうな?」
腰の動きを変則的なものへと変え、先走りを滴らせた岬のペニスに指を絡ませた
「っあ…うぅ…ふ…んっ」
「岬、俺に見せて…岬のイくところ」
追い上げるように、ペニスを扱く動きを早めた
「ほらっ、もっと乱れるところ見せて」
「やっ、んはぁ…あぅっ」
「岬っ、んっ」
「こ…し、はぁぁん、も…イくぅん」
「俺もっ、中に出すよっ」
「んっ、あぁん…出して…」
「一緒にっ…あぁ、岬っ…んんっ、くっ」
「あぁっ、高志っ」
力任せに抱きつき射精しながら、ペニスを動かした
自分の出したモノを奥へ押し込むように
「んっ、岬…はぁ」
「はぁっ、高志…」
そのまま、お腹の辺りで腕を組んで、岬を持ち上げてベッドの脇に座った
「大丈夫?」
「ん、何とか」
「意識飛びそうだっただろ」
「うん…」
「本当、可愛いね。岬は」
「そういうのは、高志だけだよ」
「うん、俺だけでいいよ。可愛い岬を知ってるのは」
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