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「チンチン隠さないでくれる?」
姫野は大事なところを覆っていた俺の手を乱暴に剥ぎ取る。
どこまでもひどいヤツめ。
そして右手首と右足首にな…なんと。
手錠ッ!手錠を嵌め始めた。
「やッ!やだッ!なにして…ッ」
この体勢ムリがあるし。痛いしッ!
恥ずかしいところ全開で丸見えだしッ!
左にも同じように手錠が施された。
「二宮くん、解剖されるカエルさんみたいだねークククッ」
なにがおかしいのか、姫野は超楽しそうに笑った。
カエルにさん付けんじゃねーよ!
お前みたいな鬼畜野郎がカエルさんっつってもキモいだけなんだよッ!
「ふふ。じゃあ二宮くんの解剖、始めちゃおうかなー」
フンフンと鼻歌まじりに俺の身体を舐めるように視姦する。
こいつが解剖って言うと本気に聞こえる。
キモいよー。いつか本当にされそー…。
「さ、じゃあ薬なしで触ってみよーかなー」
そう言うと、姫野は親指と人指し指で俺の両乳首を摘んだ。
「やッ…」
クリクリされるとすぐに、乳首が芯を持ち始める。
乳首で生まれたゾクっとする痺れが背筋を駆け抜けた。
クリクリッ、ムニッ。
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