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「こいつ乳首でかくないか?はぁはぁ…」
「開発してるのかな?イケない子だねぇ…はぁはぁ」
アンダーシャツも上にあげられて、おっさん達の目の前にちくびーので開発された乳首をお披露目。
じろじろ見るなッ!
俺だって好きでこうなったわけじゃねーよッ!
イケない子は姫野だけだッ!
涎を垂らしそうな勢いで乳首を眺めていたオッサンの一人が俺の乳首に顔を近づける。
「ぅんッ」
ねっとりとした感触。コリコリになった乳首におっさんの舌が絡まる。
ゾクン、と背筋に快感が走る。
「じゃあ俺も」
もう片側にいたオッサンもねっとりと乳首を舐め始めた。
ちゅぱちゅぱと舐めたり吸ったりを繰り返される。
二人のおっさんから乳首攻めをされるというあり得ない状況です。
ビクンビクンする身体。
俺の腰はクネクネとうごめき、ズボンは完全にテントを張った状態に。
「じゃあ下も見せてもらおうか」
さっき腹パンしやがったおっさんがベルトに手をかける。
そのまますーっとズボンを下に下げた。
さらにボクサーパンツも下に下げる。プルン、とチンコが揺れた。
「もうぐっしょりだな」
さっきからパンツが冷たかったんだよ。カウパーでおもらし状態。
「…ふぁッ」
ぶるっと身体が大きく痙攣した。おっさんが口で俺のチンコを咥えたからだ。
生温かい咥内がチンコを包み込む。根元からさきっぽまで吸い上げられ、口で上下に揺らされる。
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