アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
10
-
「じゃあ、馴らす必要もないよねぇ…ぎゅふふ」
俺のアナルにオッサンがチンコをすりつける。なにげにもうぬるぬるしてんじゃんーッ!
「あッ…はぅッ…」
ゆっくりと挿入を始める。ちくびーのと姫野のザーメンでとろとろに蕩けた腸壁が吸いついていく。
ぞわぞわー…と背筋に快感が募りはじめる。
「あッ、もっと…ッ、はげしく、してよぉッ」
ねっとりしすぎなんだよッ!
前戯はねっとりしててもいいけどさ、本番始めたらもっとがっつり攻めてよ!
「こうかい?」
「あッ、んぅッ、そ、こ…ッ」
オッサンのねっとりチンコが前立腺を深く抉った。
「あぁッ!…ッ」
腸壁が細かく痙攣して、オッサンのチンコをキュウキュウする。
オッサンは「はぁんッ」と気持ちの悪い声を出した。
どぴゅぴゅぴゅぴゅ…と生温かいザーメンが注がれる。
オッサンがどくとすぐに別の陰が俺の肩に手を回した。
「俺は前からがいいなー。兄ちゃん顔可愛いからなー。目隠し外してもいい?」
この声は、俺を後ろから押さえつけたアイツだな。
この顔気に入ってくれてありがと。
でもそれは外せねえな。
「目隠ししたままがいいです」
控えめにお願いしてみた。
「仕方ないなー」
オッサンは渋々了承してくれた。
よかったよかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
54 / 132