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目隠ししてるから、オッサンに手を引かれて誘導される。
「さ、おじさんのひざに乗ってね」
げぇー…それやだ。正面から抱き合う体位じゃん。
やっぱ目隠しして正解だね。
したいことは大体想像つくけど。
オッサンは俺の孔にチンコ(これまたぬるぬる)を押しあてる。
「そのまま腰を下ろしてね…ハァハァ」
言われた通り腰を沈めると、ぬぷぬぷぬぷ、と圧迫感が広がる。
「あッ、あは、ッ」
なんか自分が上だと、余計にチンコの存在感を感じるというか。
メリメリ食い込むというか。
「や…ッ、なんかこれ…ッ」
また腸壁がキューっときつく締めつける。俺のアナルはどんだけチンコが好きなんだ。
「あぁ、んぁッ」
「可愛いなぁ、君。おじさんやっぱりチューしたいなぁ…」
それは堅くお断りしますッ!!
俺はオッサンの口を手で塞ぐ。キス防止策である。
「じゃあお口の方は俺がもらっていいよなぁ…?」
鼻先に生臭い臭いのするものを押しつけられる。
これは左側の乳首舐めたオッサンだな。
キスされるよりはいいや。俺はオッサンのチンコを頬張る。うーん、なかなか重量感のあるチンコだ。
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