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姫野はちくびーのを手に取る。そして通常サイズの俺のチンコに擦りつけた。
皮を剥いて、くちゅくちゅと剥き出しの先端にまで…。
「ちょ…ッ!いた…ッ!いた、ぃ…ッ」
ピリピリとして、段々と痛いほど沁みる。
じんじんと痛く、腫れて…。
「ほら、早く勃起させてよ。こんなふにゃふにゃじゃ役に立たない」
慣れた指使いで手淫をされる。
コリコリと先端のくびれを刺激され、全くノリ気ではないのに腰がくだけるような感覚に。
「んッ…なに、これ…ッ、ふうぅッ」
チンコが燃えるように熱い。無理矢理に快楽を押し上げられてるみたいで、ひたすらしんどくて。
「よし、いい感じ。君、仮性包茎なんだねー。ふふ」
いらないこと言うんじゃねー…っておいッ!
俺を椅子に無理矢理座らせて、固定させて、その上に全裸の姫野がだっこの形で座る。そして…。
「んぁッ」
きつくて熱いものでチンコが包まれる。そのまま、根元まで…ッ!
「ひ、めの…ッ」
「んぅぅッ」
姫野も苦しそうに呻いて、背中に手を回してギュッと力を込められた。
「痛い?」
そう聞くと姫野はふるふると首を振る。でも、細い身体を細かく痙攣させている。苦痛を我慢するように。
初めてはしんどいよね。俺も死ぬかと思った…ってあれ、古橋さんのデカマラだからなんだけど。
俺、その半分しかねーや。はは。
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