アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
18*
-
「春陽…」
固く閉じた唇を舌でこじ開け、逃げようとする舌を捕まえるように、何度も何度も絡め吸いあげた。
心では抵抗していても、身体は快楽に勝てないようで、次第に抵抗もなくなり、目隠しを取ると蕩けたような目で見つめてきた。
唇から首筋を伝い胸までキスを続けると、春陽の身体はピクピクと動いた。
目の前に現れた小さな突起を少し舐めると、ピクッと反応し、声を上げた。
「ひぁっ…やめっ…」
右の突起を舌で舐めたりしながら、左の突起を手で弄っていると、次第に春陽の身体が揺れ始めた。
「腰、揺れてるぞ。」
微笑みながら春陽の顔を見た後、ズボンと下着を一気に下ろし、彼の自身にリングを嵌め、逝けないようにした。
春陽は泣きそうな表情で俺を見た後、諦めたかのように目を閉じた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 46