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「んっ…ふぁっ…そ…やぁっ…」
奏夜のキスに意識を朦朧とさせていると、舌は首筋を舐めまわしていた。
「ひぁっ…ひゃ…」
首筋から耳へ行って、耳たぶから耳の中まで舐めあげられた。
「んっ…ふっ…ぁ…」
耳が弱く敏感な僕は、奏夜が耳を舐めたり息を吹きかけたりするたびに、体をビクつかせ抑えても声が漏れてしまう。
「んんっ…ふ…」
舌はだんだん降りていき、脇腹やへそ周りも舐めあげた後、太ももの際どいところを舐めつづけた。
「ふぁっ…ひぁっ…も…」
奏夜はニヤニヤしながら近づいてきて、「腰、揺れてるぞ。」と耳元で囁き息を吹きかけた。
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