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【マジキチ】メンヘラな幼馴染みに死ぬほど愛されry【ヤンホモ】
1*拾った犬が可愛すぎてモフモフしたら嫉妬されて犬を撲殺されたw
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俺の兄の宇佐美ユーリは完璧だ
目立たない程度に染めたサラサラの茶髪
程好く筋肉のついたどちらかと言えば細身の身体
中性的な酷く美しい顔立ちは角度によっては精悍ででも、笑うと片頬にエクボができてこどもっぽい
成績優秀、スポーツ万能、ピアノが得意で老若男女誰にでも優しくそれでいて
絵を描くのが苦手で彼の画伯っぷりは有名だった
イケメンで何でもできるのに気取ってなくて
ちょっと抜けてるうさぎくん
俺の兄は今日も完璧に正常な人間を演じ続けている
「んっはあっ…はあっ、ふぅ、あっイクっ、イクッかずまあああっ」
両親が留守の時には必ずドア越しに聞こえてくる兄のあえぎ声
射精するときに呼ぶのは幼馴染みで隣家に住む
若林カズマ(男)の名前だ
「あ、シュリ君いたの?ちょっと穴貸して」
俺の部屋のドアからユーリが顔を出す
ちょっとゲーム貸して、みたいに言わないで欲しい
俺は恐怖で身体がわなわなと震えた
「い、いやだ」
「今日撮りたての可愛い可愛いウルトラスーパー可愛いかじゅまの顔見ながらオナッてたら可愛すぎてなんか収まりつかなくなったから凄く不本意だけど
、シュリ君くとやってあげるよー」
「ひいっ、」
ズボンと下着を一緒にずり下ろされ、いきなりお尻に硬くそりたったユーリのものをあてがわれる
「痛い痛い痛い、んなきゅうにっはいんないっ、この変態ホモ野郎!!あっ痛い痛いまじで痛いっ、やめろっ、あんっ、ひっ、ひんっ、や、やめて…くださいっ」
ずぶり、慣らしも塗らしもせずに乱暴に突っ込まれたがここ一年定期的に犯され続けたお陰でなんとかユーリのモノが全部お腹に入った
「あっ、はあんっ、んっ、はあはあっんっ」
間髪入れずに繰り返されるピストン運動に思わず
声が出る
「声出すなよ、気持ち悪い、さめる」
口を塞がれて後ろからただひたすらガシガシ突かれた 前立腺を何度も突かれ血の繋がった兄貴に犯されいると言うのに、死ぬほど気持ちが良い
「んっあ、ゆ、ゆーりぃっ、んぐっっんぐっ」
「っそ、報告イラネ」
俺がイッたあともお構いなしに突き続け、俺の中に勢いよく精液を吐き出すと爽やかな笑顔でユーリは部屋を後にする
「あー☆気持ちよかった、っと18時か、そろそろカズマが部活から帰ってくる時間か。」
ひとり部屋に取り残された俺は、事後処理を擦るためにフラりと立ち上がり風呂場へ向かう
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