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リキ「ああもう!!ヒロ!お前の性奴隷貸せ!
今日マジむしゃくしゃしてんだよ!
一発ヤらせろ!」
ヒロ「えー」
アオ「リキは今日人間を捕まえることも出来なかったし
セルさんにも会えないしでストレスマックスなんですよ」
リキとアオの前の奴隷は二日前に解放されて昨日今日も捕まえることが出来なかった
ヒロ「でもー中出ししまくっちゃったから
多分ゆるゆるだと思うよー?」
リキ「じゃあ二輪挿しで。な、アオ?」
アオ「は?俺は嫌だよ。
俺が好きなの処女みたいに血が出るほど締め付けがいいやつだし」
リキ「お前も案外悪趣味だよな…」
ヒロ「あー、そういえばアオはラットしか狙わないんだっけ?」
アオ「はい」
リキ「ま、ラットの血は本当格別だからなー
うまいうまい」
ヒロ「…ふーん…じゃあ俺も明日はラット狙おっかな〜
今の性奴隷明日の朝で解放されるし」
ヒロは今まで適当に捕まえて性処理をしていた。
特に誰と指名をするわけでもなく目に入った人間を捕まえる。
アオ「えー、やめてくださいよ。ラットが減るじゃないですか」
アオが言い終わると同時に玄関の扉が開く音がした。
ヒロ「お?帰ってきたかな?」
(ガチャ
玄関に続く扉が開き入ってきたのは金髪の赤い目をした青年だった
ヒロ「おかえり、セル」
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