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はぁ、、、とりあえず早く助けないとな。
リングゲームが終わるまで残りわずかしかない。
リキ
「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ!」
アオ
「だね」
机の上に乗りアオとリキはこちらに近づいてくる。
さっき軽く作戦をたて
俺がアオとリキを戦ってる間に透が史郎を助けるって事になった。
透は隙を見てルビダを取りだしながらヒロと史郎に近づいた。
リキ
「させるかよ!…ぉわっ!」
すかさず透を追いかけようとするリキの右腕を掴み、俺は机を避けて床に向かって背負い投げた
が、リキは運動神経がいいのか受け身をとりすぐさま立ち上がった。
リキ
「あっぶねー、、。へへっ、やっぱお前面白えな!
ますます欲しくなったぜ」
春人
「それはどうも」
アオ
「でもいいの?彼、透って言ったっけ…そいつ1人でヒロさんの所に行って」
?、、、どういう
(カチッ
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