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95:史郎side
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透
「・・・・なぁ、マジでやんのか?」
史郎
「・・・やらなきゃ電流くるよ」
透
「・・・・だな」
ヒロが持って来たピンクの少し透明な双頭バイブを持って俺たちはコソコソと話す。
今までバイブとかローターなら何回か使われたことあるけど
まさかこうくるとは、、、
しかも
史郎
「はぁ…なんでお前と仲良く挿れられなきゃいけないんだ」
透
「それはこっちのセリフだっつうの」
しかもコレって向かい合ってするから相手の顔が見えるんだよな、、、
その時
ヒロが部屋の隅にある高価そうな椅子に座りニコニコと笑顔で早く始めろと命令してくる
ヒロ
「ねー、早く初めてよ。」
透
「つうかなんで最初がコレなんだよ!」
ヒロ
「ん?君達子犬と子猫みたいに仲悪いっぽいから、一緒に挿れられれば仲良くなるかなって」
透/史郎
「なるか!」
あ、やば。ついタメ口で叫んでしまった。
本当、透がいると俺の中の性奴隷としての理想図が悉く狂うから困る。
史郎
「ほら、始めるよ透。まずお前後ろ未経験だから慣らすとこからだろ」
ベッドのそばに置いてあるヒロが用意したローションが入ってるボトルを持ち
透に四つん這いで近づく。
そしてやっと、透は腹をくくった
透
「う、、、よし、一丁やってやるか!」
、、、大丈夫かなこの人
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