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18歳以上ですか?
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96★
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注意
*ここからしばらくR18な描写が続きますが
透と史郎の百合プレイ?があり挿入なしのリバがあります。
リバが苦手な方はご注意ください
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透
「っ、、、ふっぅ…っく」
史郎
「っ、ちょっと、ちゃんと息してよ。
まだ先しか入ってないんだけど」
あれから史郎は透のブレザーとズボンと下着を脱がし
透の中にローションをいれ、ゆっくり指でならした。
2本入ったがまだ慣らさないとと思ってるところでヒロはもうバイブを挿れろと命令してきた
待つことに飽きたのだろう。
最初に透に双頭バイブを挿れることにしたのはいいが、やはり入りにくい
双頭バイブはたっぷりローションを垂らしているが、なかなか奥にはいかない。
透
「ん、、なこと言ったって…く、くるしっ」
史郎
「だから初めはそういうもんなんだって。慣れるしかないよ」
透
「っ、なれたくねぇ」
そりゃあ誰でも慣れたくないもんだよ。と心の中でツッコみ
チラリとヒロの方を見る。
ヒロは足を組んで大きく欠伸をしていた。
このままだと機嫌が悪くなるのも時間の問題と判断した史郎は
仰向けになっている透のモノを咥えた。
透
「ひっ!!ちょっ、!な、なにす、、あぁあっ!」
史郎
「ん、む。はぁ、し、かたないだろ。こうした方が、まだ苦しさは忘れられるだろ」
そう言ってまた口にいれる。
透
「そ、だけど、、、ぁっんぅ、ふっう、…いゃだっ…!」
史郎
「ぁむ、、んぅっ、れろっ…はぁ」
透
「うっ、あっ!ちょ、い、ぃま動かす、なっぁ」
フェラをしながら先しか入ってなかったバイブを更に奥へと押し込まれる。
今まで味わったことのない快感のおかげで透は痛みを忘れてバイブを受け入れる。
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