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先生と僕 8
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僕の腰をさわさわと撫でる先生の手に反応してしまう
せんせ……えろ……
こんなことされて喜んでる僕もあれだけど……
僕を舐める舌は全身を舐めまわすかのようにぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてながら舐めていく
先生の手が僕のものに触れ、先っぽを刺激する
「んー、そろそろ限界?」
「んっあ……そんなことないっ……」
「余裕だね笑」
そう言って先生は僕の腰を持ち上げた
えっ、えっ、僕何されんの?
いやまぁおもちゃで遊ばれる予感しかしないけどさ……
後ろの蕾にヌルッとした感触がした
「ヒウッっ……な、な、なにしっ……」
「ん?舐めただけだよ?」
「んな、きたないっ」
「いっつもやってるじゃん?俺に」
「それとこれとは別……」
「ヤられるのが恥ずかしいんだろ?」
「ンンッッ……アッ……」
そう言って先生の舌は蕾の周りをくるくると舐めまわすかのように動く
そして中に舌が入ってくる、きもちわるい、にゅるにゅるする……
「せんせっ……きもちわるい」
「大丈夫、気持ちよくなるから?ね?」
そう言うと先生は指を1本そこに入れ抜き差しをし始めた
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