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D.O.'s Little Black Riding Hood
@EP6-1/狼に食べられた黒ずきん
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once upon a time 1-1
~D.O.'s Little Black Riding Hood~
Extra 2/狼ジョンイナに食べられた黒ずきんギョンスちゃん
注意!R18BL妄想につき、18歳以下の方はTurn Back‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
「あっ、あっ、ひぃ///」
先走りでぬるついた自身にもっと塗りこむように握られ強く擦られる。濡れて滑りが良くなり、初めて自分以外の手で擦られる快感は脳みそを突き抜ける。ひっきりなしに声が溢れるとまた蕾に何かが触れる感触。さっきとは違い濡れた指先がくるくるとマッサージをするように蕾に触れると、指先がほんの少しだけ、つぷんっと入った。
「あーっ///」
痛みはないけれど、本来受け入れるべき場所ではないそこは、とても強い違和感を感じる。指先が何かを探すように僕の中で動き回る。若干気持ちが悪くなって、冷や汗が出てきたところに目の前に突然花火が現れた。
「あっん!っぁあ///」
神経に直接触れられているような強い感覚で、身体の震えが止まらなくなる。腰が勝手に揺れもっと奥にと指を誘い込む。
「ここ好き?」
前を弄られながら後ろに指を突っ込まれ、限界が近付く。
「っゃ、オシッコ出ちゃっ///」
まだ精通さえなかったギョンスちゃんは、どぴゅどぴゅっと濃い精液がたくさん僕の身体に飛び散ったのをオシッコを漏らしてしまったんだと勘違いしていました。汚してしまった、ジョンイナの前で漏らすなんてとパニックになっていると、指が乱暴に抜かれ蕾に熱いものが押し当てられました。
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