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嫌な予感は当たるもの
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誰か入ってこないかな.......。大丈夫かなぁ…
ガラッ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
なんて心配してたら…。
はいってきちゃったあああ。
ちょて先輩…離れてください……。
『せんぱ…はな…れ…てっ…』
俺がそうもがいても話してくれない
そんななか先輩は
「いいじゃん。見せつけてやろうよ」
『ちょっと、はなれて…』
「仁は俺に抱き着かれるの嫌なの。」
『卑怯な、、抱き着くっていうか押し倒されてる気がするんですけど』
「嫌?」
『嫌?じゃないですよ。嫌です』
っときっぱり俺は言う。今日こそはいってやる。
「そうだよ。雅。困ってんじゃん。」
おれが先輩を拒んでいると上から声がする。
パッもあげるといつも先輩と一緒にいる………。
『く、黒木先輩?』
じゃなかったっけ。
「よくしってるね。君は優等生でもてもての白崎だっけ?」
『あ、たぶん違います。それよく間違われる幼なじみの翼ことだと思います。俺なんかは全然。』
「君もかなり可愛いと思うけど。って。それよりどうした?こいつに弱みでも握られたか?」
っと黒木先輩は先輩を指さす。
「ちげぇよ。俺の恋人。」
黒木先輩は俺がなにか先輩に脅されて今、押し倒されてるんだと思っているらしい。
「!!」
上でものすごく驚いてる人が。。
『先輩。もしかして話してないんですか。』
「話してなかったっけ。」
「聞いてない聞いてない。お前、、急に女遊びやめて授業にもでてるからなにかと思ったら、、。
男と付き合うとは、、、。」
『なんで先輩はなさなかったんですか。
俺なんか一番最初に親に話したのに』
「真面目か」
「白崎君。やめておきな。」
っとにこにこしながら俺の頭をなでる
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