アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
⑦*
-
「何だ?俺が純に命令すればいいのか?」
「まあ、そんな感じ」
START??
「脱げ」
「えっ…や、恥ずかしいよ…」
ジャケットの裾をぎゅっと握る純。
「脱がないとヤれねぇけど?」
ぽそっと純の耳に呟けば、怯えた顔をして震える。
「…っ」
もぞっと動く純の下半身を見ると、ある異変が起きていた。
「はっ!もう勃ってんの?思春期高校生は違うねー」
「み、見ないで…」
純は後ろを向く。俺は純のジャケットを脱がしてやる。
「つか、下着も脱げよ」
「えっ!?下着も…?」
真っ赤に染まった純の顔。
「当たり前だろ。さっさとしろ。」
「やだ!恥ずかしいもん!」
純は言うことを聞かない。
下着も脱げと言っただけなのにジャケットしか脱いでいない。
「純…暴れんな。痛くされたいのか?」
「や…嫌っ!痛いのやだぁ…!」
ブンブン首を横に振る純のうなじにキスをする。
「じゃ、俺の言う事聞けるよな?」
純は、震える指先でワイシャツのボタンを外していく。
「…っ、取れな、い…」
ボタンがなかなか外せないらしく、わたわた焦っている。
「おせぇよ…」
俺がシャツを両方から引っ張ると、ブチっとボタンが飛び散る。
「な、何するの!?」
俺は構わず、純のウエストを引っ張った。
「下、脱げよ」
「…わ…かった…」
ガチャカチャと金属音が響き、制服を脱いだ。
だが、なかなか下着を脱がない。
純を抱き寄せ、ベッドに押し倒した。
「こわ、い…」
「そうか…。じゃあ、こうしたら怖くない?」
「え、や…」
スル…
純の平らな胸を撫でる。
「疾実…僕、胸ないよ…」
「ないから良いんだよ。わかってないな、お前は。」
きゅっと乳首をつまむと、嬌声が聞こえた。
「あぁっ!いたぁ…!」
「馬鹿だな、淫乱なお前に限って、乳首が痛いわけないだろ。」
「んひっ!ひっぱっちゃダメ!」
ぎゅうぎゅう引っ張ると、涙目になって訴えてきた。
「痛そうだな…真っ赤になって震えてる。」
「あたりまえでしょ!痛かったもん…」
「なら、消毒してやろう。」
ちゅ、ちゅっ
「んっ、…ぁ、くすぐった…」
じゅっ!
「んぁ!吸っちゃ、ダメっ…」
純は俺の顔を胸から離すと、口付けた。
「吸ったら、やだ。」
ちゅ、ちゅ、
純は甘える様に、俺に何度もキスをした。
「純…」
れろっと上顎を舐めてやれば、
「んふっ、んん…?!」
くすぐったそうに、気持ち良さそうに俺の口の中へ喘いだ。
くり…
キスの最中、乳首に触れると驚いた様に俺を突き放す。
「もう、おっぱいだめ!」
「…触り心地も良いし、乳首だって勃ってるし、何より…吸った時の優越感が素晴らしいのに。」
「僕のおっぱい語らないで!てか疾実は今ドS役なの!もっと調教してくるようにヤってよ!」
「調教…。そんな難しい提案俺には無理だよ…」
「いいから!ほら!もう一回乳首のシーンからね!」
「お前は乳首で感じるけど、乳首ばっかりかまってやる事はできないからな…」
ベッドの下にあるボックスから、ローターを取り出す。
「これで満足できるかな?」
「え、やだやだやだやだやだやだやだや」
両手を押さえつけ、馬乗りになる。
純の乳首にテープでローターを貼り付けた。
「…やだ、これ…」
純が本当に泣きそうになっていて胸がきゅうううううんっと音を立てた。
「少しの我慢だ。」
「…」
半ベソになってほっぺを膨らませてる。
「怒ってるのか?可愛いな…」
ちゅっ
キスをしてやると、とろんとした顔を向ける。
「もう機嫌治ったのか…」
「僕の…触って…。」
「ん?何処を?」
「わかってるでしょ…?早く…」
「わかんねぇから聞いてんだよ」
声のトーンを低くすると、純は体を震わせた。
「俺に教えて?何処触ってほしいの?」
純は、綺麗な脚を大きく開き、見せつける。
「おちんちん…触ってほし…い」
すべすべな太ももに触れる。それだけなのに、純は期待したのか、先走りをだらだら垂れ流していた。
スル…スルッ…
太ももを往復させていると、純にキッと睨まれた。
「ちんこ触ってよ…」
本気で怒ってて可愛いから、俺のちんこを触らせる事にした。
カチャカチャベルトを外すと、純は少し驚く。
「え?も、もう?」
挿れると思ったのだろう。
「ま、まだ心の準備が…!」
とかナントカ言ってる。
「純、フェラしたことあるか?」
「何?ないけど…」
俺は冷蔵庫へ行くと、ホイップを取り出した。
「疾実…食べ物で遊んじゃいけないんだよ…」
ホイップをぶにゅぅっと絞り、ちんこをホイップでベトベトにさせた。
裏にも付けたかったから両手で伸ばしたら、ベトベトになった。
「手、ホイップ取って」
純は俺の手を取ると、ちゅぱちゅぱと舐め始めた。
指の間や爪まで、純の小さくて温かい舌がレロレロ動く。
「俺の指、美味しい?」
「んふ…っ、おいひ…ぃ…っんちゅ、ん…」
純がちゅぽんっと俺の指から唇を離すと、銀の糸が引いた。
「えっろ…」
「それは僕への褒め言葉?」
ちゅっ、ちゅ…
純に優しくキスをする。
「甘いな」
ホイップのおかげか、かなり甘かった。
「じゃ、次こっち」
「…っ…でっかいんだけど…」
口に入るわけないだとかぐちぐち言ってる。
「純、あーん」
素直に開いた純の口に俺のでかいちんこを挿れた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
20 / 129