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⑧*
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「ん…」
純の柔らかな唇に押し付ける。
「んん…むっ…」
唸りながら、口に含んだ。
純が、俺を睨む。
さっさと攻めろ?
(イラマしろってこと?)
腰を引いて…
思いっきり打ち付ける。
ごっ…
俺のちんこの先っぽで、すごい音がした。
「んんんんッ……」
喉奥を一気に突くと、純の顔が一気に柔らかくなる。
「す、すまん…!大丈夫か?」
純はとろーんとした顔をして、俺のちんこから口を離さない。
じゅるるるるっ…
「あっ!おま…っ…えぇ……ッ」
一気にちんこを吸われ、俺の口から情けない声が出る。
「ん??…んふふっ、んっ……ン…ッ」
純は、いやらしく鳴きながら、バキュームフェラをかます。
「このビッチ…!!」
その言葉が嬉しかったのか、へにゃっと笑う。
バキュームフェラなんてそう簡単にできることじゃないし、普通の人ならすぐえづくと思う。
今まで何人とやって来たんだ…?
「あ"ぅ…!ぐ、もっ、出る…!」
どびゅっ!
純の口内に吐き出す。
「んくっ…んっ…」
当然のように飲んだし…
「汚いから吐きだせよな…」
「もったいないし!それにしても…すごかった!喉の奥きゅうううんってなったのわかった??疾実のちんこおっきいから喉気持ちよかった!!」
喉が気持ちよかったんだと。
だめだわ、この子。終わってんな…。
もっとフェラさせろといわんばかりに、俺のちんこへ擦り寄る純を置いてけぼりにして、俺はローションを取り出す。
「純君、お尻の検査ですよー」
「えっ!?おしり!?ちょ、ちょちょちょ
待って待って!まだ!」
待てません。
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