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18歳以上ですか?
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☆イイネ数20!☆
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ありがとうございます!!
イイネ20個ももらっちゃいました!!
嬉しいなぁ////
今週は色々あって疲れました…。
リンゴが食べたいです。
ネタを((┏(^ω^┗)ホイサホイサ♪(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪
掘るのを頑張っています!
ここ掘れワンワンの如く、深穴を掘っていく予定です。
リクエスト、随時受付中です!
思ったよりエロくなっちゃいましたね…小中学生の皆様もいらっしゃるのでしょうか?本当に申し訳ないです。こんなえっちぃの見てたなんて親御さんにバレたら怒られちゃいますね…
18禁にすべきなのでしょうか………
ま、、まあ自己責任ということd((((
この作品は横読み推奨です。
縦読みですと、かなり見にくい部分もあります。
読みなれない方もいらっしゃると思いますが、横読みで読んでいただくのもいいかと思います。
**********************
ここから大事なおまけです。
やっと。書けました。
イイネ数20の先延ばしおまけどぅえす。
このお話は、☆イイネ数30突破☆のおまけに続きます。
猫の擬人化のつもりでしたが、猫目線のお話になっちゃいました。
猫ちゃんも人型だと妄想してご覧ください。
あの、毛並みとかは髪型のことかなぁとかそういうふうに人間に仮定して見ていただくと見やすいかなぁ…
王道中の王道…でしょうか
ぐへへへへへへっ(*゚∀゚*)
ねっこちゅわああああああああん
ねこちゃんわんちゃんのセリフと人間のセリフをわけてありますよ!
ねこちゃん…「」
わんちゃん…「」
人間…『』
**********************
俺は、ここらで1番の黒猫。
名前は周りが勝手に付けたダークが通っている。
見た目は、その辺の黒猫とは段違い。
毛並みはいっつも綺麗で、何せ色が深い色なんだ。
黒じゃないぜ、漆黒だぜ。
飼い主が潔癖性だったから、水もお湯も大好きだし。清潔なんだ。
『わぁ、ねこちゃぁん』
あっ!くそ!さわんなチビ!
『ままぁ…ねこちゃんいじわるするぅ』
『幼稚園に遅れるわよ』
最近の人間のチビ共は教育がなってねぇな…
くそっ…毛並みが汚くなっちまったじゃねぇか…
「あ、こんにちは、ダークさん」
最近、俺に子分ができた。
名前はミケ。名前の通り三毛猫。
俺より1歳年下。
何でも三毛猫には珍しい雄らしいぜ。
珍しいっていうのがかっこいいよな。
「ダークさん、今日は日向ぼっこしましょう。日差しが心地良いですよ。」
「ああ、そうだな。ミケが言うなら…」
公園へ移動すると、ベンチの上で丸くなる。
ミケは、俺と同じで人間に捨てられた。
そこで、何かと共通点があって、最近はほぼ一緒にいる。
俺より年下の癖に体はデカイし、声もかっこいいし、俺の方がミケに憧れていると思う。
「?シャワーしてきたんですけど、何か付いてますかね?」
「ぃや、別に…」
俺が視線を逸らした時、腰が曲がった人間の婆ちゃんが来た。
よろよろと杖をついて歩いていたんだ。
「ミケ、行くぞ」
「へ?」
「ここは、あの婆ちゃんが座んだよ。」
「え、あ…ダークさん!置いていかないでください!」
ミケは急いでベンチを降りると、追いかけてくる。
「ダークさん…優しいですね…」
「な、何ニヤニヤしてんだよ!きもちわりぃ!」
「すみません。町1番の黒猫は人間にも優しいんだなって…」
ミケがクスッと笑う。
笑われた恥ずかしさか…ミケの笑顔を見れた嬉しさか…褒められて照れたのか…
自分でもわからないが、とりあえず顔が火照った。
「ダークさん、大丈夫ですか?お顔が真っ赤ですよ!」
「だ、だだだだだだだ…大丈夫…」
「ワンッ」
「「へ?」」
背後から聞こえた犬の鳴き声。
その犬は俺の元に突進してきた。
「わわわわっ」
砂埃が酷い。
ミケはどこだ?
「ダークさん!」
ミケの声が耳に届いた瞬間
ぺろんっ
「にゃぁんッッ」
な、何だ!?今の声…
俺の耳に、とんでもない声が聞こえた。
「んにゃッぁっ!やめッ!んひぃッ!らめらって…」
耳や、尻尾の付け根…あらゆる急所を擽られている感覚。
「ダークさん!」
ミケの声が、再び耳に届いた。
てっきり、ミケがエロい声を出してたのかと思ったら、ミケが目を見開いて立っていた。
「ダーク君、遊びに来たよ。最近は大雨が続いたからね、久し振りの公園なんだ。」
犬がペラペラ喋る。
こいつはゴールデンレトリバーのノルン。
「ノルン…お前…」
「さっきはエッチな声を聞かせてくれてありがとう。」
ノルンは、好青年という言葉がぴったり。
黙っていればな?
「お前!いつもいつも身体中舐めるな!」
「おやおや?挨拶だよ?」
「挨拶にすんな!」
「何でだい?ここが、主張してしまうからかい?」
ノルンは、器用に俺を仰向けにすると、1番の急所をつついた。
「あひぃっ!」
「そのはしたない声は、子分君に聞かせても良いものなのかい?」
「やっ、みけぇ…きくなぁっ」
ミケは、さっきと同じく、目を見開いて立っている。
だが、頬が恍惚としているところは、さっきと違う。
「ミケ君っていうんだね、よろしく。君にダーク君のいいところを教えてあげるよ。」
べろっ
「んっふう"ぅ"ぅぅぅぅっ♥︎」
「ほら。彼はね、おちんちんを一舐めするだけでイッてしまうんだ。」
はくはくと、必死に酸素を吸い込む。
久し振りの刺激に、俺はもう耐えられなくなっていた。
-続く-
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