アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
第5話*
-
「あっ、大輝さんッ…ふっぁ、」
俺は、されるがままだった。
童貞である俺は、どうして良いか分からずモタモタしていたが、敬司さんが1人でテキパキと準備をしてくれた。
「ひぅッ…は、いらなっ…」
彼は現在、俺の巨根を自ら馬乗りになり挿入しようとしている。
「敬司さん…大丈夫ですか?」
「あっ…ッ大丈夫…!」
ズッ…ズプっ
敬司さんの中に入っていく俺。
「うあっ…きっつ…」
ギチギチな敬司さんの中は俺の巨根をしっかりと包み込んでくれている。
「アァッ、はいって…るぅッ…ひぃ…ッん」
肉壁に締められて、俺は爆発寸前。
「こんな、はしたない…」
敬司さんの息子…もとい敬司Jr.は、俺の腹にダラダラと汁を垂れ流している。
俺は、スルッと掬うと、敬司さんの乳首に塗りつけた。
ピンク色のぷるっとした乳首に、てらてらとした汁が付けられて、いやらしさは倍増。
「んひっ、なにし、アッ、乳首、さわっちゃ…んん、はぁっ、はぁ…」
乳首に塗りつけただけで、声は高くなる。
「んんぅ、あぁっ、はぁっん!」
ばちゅっ…
彼は思いっきり腰を落とした。
「ぐぁ…っ…全部、はいった…?」
「はいっ!はいりっ、ぁ、まし、たぁ!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 129