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30000アクセス突破しました!!
ありがとうございます!!!!!!!
そういえば、汚部屋(←)を片付けていたら、中学3年生の理科のノートを発見しました。
覗いてみるとあら不思議。
天体のところだけ雑なんですね。
まあ、天体苦手だったんですけど。
ブラックホールとかきくと、すっごく怖くなってもうほぼノート取っていませんでした。
そういえば、実力テストも30点くらいしか取れてなかったしなぁ…(それ理科自体苦手ってこと)
学生さんは今のうちに勉強しておいたほうがいいですよ!断言します!
それでそれで、息抜きに見に来てくださいね(←ここ重要です)見に来てくださいね(大事なことなので2回書かせていただきました)
おまけどぅぇぇぇぇっす!←
今日はメリクリサンタクロースですね!
ひゃっふうううう!!!
キリスト教徒じゃないのに人一倍盛り上がっています!
クリスマスの続きです!まず☆メリークリスマス☆から御閲覧下さい!!
**********************
「ねぇねぇアイ」
「何でしょう、ご主人様」
「あ〜……そのご主人様ってやめない?」
「…え?」
「俺たちここで一緒に暮らすじゃん。ってことは同棲じゃん。ってことは結婚してるってことで良いじゃん。」
「け、結婚…ですか?結婚とは男女が夫婦となることで、っその…私とご主人様は同性で、それに…」
「それに?」
「…………」
アイは目を閉じて長いまつ毛を震わせる。
どうしたんだろう。
「どうしたんだ?そんな顔して…俺なんか悪いこといっ」
「ご主人様はどういうおつもりですか」
「えっ?」
「私と同じ型のロボットは、どのようなご主人様でも愛するようプログラムされています。ですが、私にはそのプログラムがプログラミングされておりません…欠陥品ですから。」
「それって…俺のこと好きになれないってことなの?」
「……好きになれなかったら…………
そうだったら、こんなに胸が苦しくなるはずありません!」
アイは切れ長の瞳に大きな雫を溜めて叫んだ。
「私は…私はご主人様が好きです。大好きなんです。………ですが、欠陥品の私がご主人様を好きになってしまうなんて…許されないことです。」
アイは肩を震わせ、小さな声でそう告げる。
「アイ…」
「触らないでください!!」
手を伸ばしただけなのに、後退る。
「優しくしないでください…。私は所詮、欠陥品のロボットです。ご主人様と愛し合ってはいけない。」
アイは、失敗作の自分では役に立たないと思っているようだ。
「そんな決まりあるの?」
「…ありません、けど…」
「じゃあ愛し合っても良いじゃん。求愛ロボでしょ?」
「…っっ…そんな簡単に言わないでください。」
アイはとうとう、めそめそと泣きだしてしまった。
「アイ…。アイはご主人様の命令を聞けない悪い子なの?」
「…アイは、悪い子じゃありません…」
「うん、そうだよね。アイはとっても良い子だよね。
あのね、アイ。俺たちはこれからずっと一緒だよ。アイが俺を愛してる以上に、俺はアイを愛してるよ。」
ぎゅっと優しくアイを抱き締めた。
「ご主人様…」
「俺の言うことだけ聞いて」
ちゅ…ちゅっ…
「ご主人…さ、ま…」
「アイ…やっぱモデルやってみない?」
アイを脱がせたら人間そっくりだった。
滑らかできめ細やかな肌。
真っ白でスベスベ…。
下の毛は…生えてない!?
でもまつ毛とか髪の毛はもう人間の…
「ごしゅ、じッ…ごしゅじんさまぁッ」
「んっ、紘貴でしょ?ほら、言ってみて」
「あっ、ひろき、ひろきっ!ひろきぃ!ぁんっ!らめれす!!そこ!そんなに突いちゃ…!!」
あれ?人間じゃない?
ロボットなのにこんな感度良いの?
「アイ」
「はいっ、何ですか?」
「人間じゃないよね…?」
「私はBL-peach1224-25。欠陥品中の欠陥品です。」
「あ、うん、そっか。」
あ、あれー?
「人間みたいで、ンッ、はっ、びっく、りしましたか?」
「うん」
「それは、何度もテストを重ねたからです。peach社は、普通の人間のように見せるため、骨格、声…あらゆるものを変えていきます。骨組みが合わず、ガラクタになってしまうものもあります。私は欠陥品ですが、まだマシな方ですよ。ですから低価格でも商品として出していただけたんです。」
「…そんな顔しないでよ…」
アイをぎゅっとだきしめる。
「ロボットの中では欠陥品でも、俺の中では1番だよ。俺が愛してるのはアイだけだもん!だからこれからは、絶対に自分のこと欠陥品なんて言っちゃダメだからね!」
「へ…」
「え、何で真っ赤になるの、ちょ、やめてよ俺まで恥ずかしくなるじゃん!!」
「すみません、嬉しくて…」
「アイ…」
それから月日は流れます。
2人は、互いの命が尽きるまで、深く愛し合い、仲睦まじく暮らしましたとさ。
「まだ20代だから!死んでないからぁ!!」
「ひろ、きぃ…も1回……も、1回だけ…シよ?」
「アイ…エロすぎるよぉぉぉ!!てかもうこんな時間!?明日、朝早いんだけど…」
「え…」
「っっそんな顔ずるい!仕方ないからあと1回だけねっ!!」
その後アイの可愛らしいおねだりで3回中出しした。
-END-
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