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最悪招来。招かれざる客-6 side兄のどちらか
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「そいや、紫紺、お前誰か呼んだ?」
「呼んだ。鉄紺、面倒だって思っただろ」
「アタリ」
思い出してびくびくしてる翡翠が可愛くって仕方ない。そりゃ、高校時代最大の思い出だからねぇ。
「翡翠、期待してる?翡翠は好きだもんねぇ。輪姦されるの」
「それも目隠しで、誰のが挿ってるか当てるゲーム」
「はずれたら媚薬追加」
「正解したらナカ出し」
「二回連続ではずれたらオモチャ追加」
「二回連続で正解したら翡翠もイってよし」
つくづく、下衆だと思ってる。ルールは勝手に増えて、何度かトんでたけど、タバコ押し付けて起したんだっけ。痛みで起すことがいつものパターン。翡翠が高校卒業したらこのマンションの部屋を与えた。学校を卒業したら仕事を与えた。不定期にお邪魔して、強姦して、トんだら翡翠の背中に彫りこんでいく。
「翡翠、綺麗じゃない?」
「……きれい?」
「翡翠の背中。綺麗に彫れた」
翡翠の目がかすかに見開かれる。翡翠に見たい?と聞いても答えは返って来ない。見たくないってことは知っている。
「綺麗だよ」
ずり、と中途半端に引き抜いて入り口をねちっこく擦り上げる。
「スイッチ入るの遅いな。さっさとイけよ」
「ごめん、なさっ、アンっ!!」
最奥で、射精してやった。ついでに翡翠もイかせてやった。
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