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上目遣い
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涼真は、射精した後も、細くて白い体を快感に震えさせている。
和哉は、涼真のボディーラインをエロい手つきで撫で回す。
射精したばかりの涼真は、特に感度が良かった。
「ひゃ……っ…!…ん、っ……んん、…!…だ……ぁ…、め……っ…」
「……和、哉…!」
「ん?何?」
「もう……帰り…、たい……」
涼真は、媚薬のせいで体を思うように動かすことが出来ず、自然と上目遣いになってしまう。
和哉は、にこりと妖艶な笑みを浮かべた。
「上目遣い……俺のこと誘ってるの?」
涼真は、やっとの思いで首を振る。
「うう、ん……!…ち、が……っ……!」
「……最初だし、まだ挿れなくていいかな、って思ってたけど……やっぱり我慢出来ないから挿れるぞ」
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