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悪魔のやり方
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「ぁぁ…もっと……気持ちよくしてぇ」
「とんだ淫乱だなお前。もうイキたいのか?だが、そんなことしねーからな」
「あ、出そう……」
おにーさんはすかさず手を止めると、
「まさかこんな早く寸止めすることになるとは……今度までには道具買っとくか…」
そう呟いてぼくのあれをじっくり見つめる
「そ、そんなに見ないでぇ〜」
「お前、見られながらピクピクされてるじゃねーか」
確かにぼくのは早くイキたくて必死だった
「…お願い……ただ、放置されるわけじゃなくて…寸止め地獄なんて…やめてくらはい…」
「ろれつもろくに回ってねーじゃんかよ。それに天使が地獄を味わうとか無様だな」
「いやぁ……あぁ……もう耐えられなくなっちゃうっ……」
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