アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
舌を抜き差しして、中で舌を動かすと中にあるローターが舌に触れる。
動かす度に奥にローターが入っていき、先生の口からはもう、快楽に落ちていく甘い悲鳴にも似た声が漏れるばかりだった。
「あ…ヒッ…ぁああっ…んぁ…」
『気持ち良いてしょう?もっと奥まで欲しい?』
俺は先生の返事を待たずに自身を秘部にあてがうと、先生はハッとして身体を起こそうとした。
「待って 中にローター入ったまま…んっ…」
俺は先生が起こそうとしている身体を手で押さえつけ、秘部に鬼頭ゆっくり差し入れると一気に腰を打ち付けた。
「ヒッ…グッ…あぁぁ……苦し…」
『苦しいだけじゃないでしょ?奥まで届いてる?』
グリグリと中を擦ると先生は自身から精液をダラダラと垂らした。
『ほら、見てよ。ずっと出っぱなしですよ?』
「お願…い…もう抜い…て…」
『抜いてあげますよ?俺がイったら…ね?』
俺は逃げようとする先生の身体を仰向けにして、腰を掴んで激しく腰を打ち付けた。
部屋には俺の荒々しい息と、先生の喘ぎ声、ベッドの軋む音と腰を打ち付ける度に卑猥に響くローションのグチャグチャとかき混ぜる様な音、全てがイヤラシくて興奮する。
少し酷くしてしまうのはこの場所のせいだろうか…。
俺はひたすら先生を押さえつけて激しく攻め立て、絶頂間近の時、俺は先生の舌を絡め取り深くキスをしてそのまま果てた。
チュッと音を立てて唇を離した時、先生の意識は途絶えていて…
『先生?あ…気絶してる…?生きてますか?先生?』
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
87 / 93