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『もー…何でそんなに可愛いんですか貴方は…』
「か…可愛い…?」
『可愛いですよ』
俺は先生を引き寄せてギュッと抱きしめ
そのまま身体を倒してキスをした。
「ここで…するのか?」
『ダメですか?』
「ここ…明るいし…寝室に…」
『明るくて良いじゃないですか、先生の全部が見える』
「……馬鹿」
それから俺はまた先生にキスをして、先生の頬から首…鎖骨、胸をゆっくりと指でなぞる。
指が胸の突起を掠めると先生の口からは「ン…」と鼻にかかった声が漏れた。
触れるか触れないかの微かな刺激に先生は身を捩り「ちゃんと触って」と懇願する。
『ちゃんとってこんな風に?』
俺は両手の親指で胸の突起を押しつぶす様に触ると、先生の身体がビクッと跳ねた。
「んぁっ…ぁ…」
俺は反応を見ながら胸の突起を詰まみ指で弾いたり、押しつぶしたりを繰り返す
息が荒く、快感に身体を震わせる先生を見下ろし俺は興奮した。
『先生…ここ弄られるの好きですよね。このまま指でしてほしい?それとも…舐めてほしい?』
「ぁ…は…舐めて…舐めてほし…い」
胸の突起を舌先で転がし、吸って甘噛みするとより一層先生の身体はビクビクと震え、先生は俺の頭を腕で抱え快感の波にのまれていく。
「イチ…お前…も…脱げよ」
お前も脱げ、そんな言葉に俺はTシャツを脱ぎ捨て、ベルトを外し、ジッパーを下ろす。
先生の秘部にローションを塗り指を差し入れようとしたが、先生に制止された。
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