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ぐっと奥を突かれた
「あぁっ…やめっ」
イキたい…もう早く出したい…それなのに根元を縛られていてイキのにイケない…
苦しい…
俺は泣きながら懇願した
「頼むから…ちゃんと言うから…」
『うん…言って先生…』
「お前が…手紙もらったり…してんの…あっ…隠すし、もらったりしてんのもヤダった…んだよ…ヤキモチだバカ…こんなん…言わせんなよ」
『ん…ごめんね、もう言わせないから…好きだよ…先生だけが好き』
「もぅわかったから…早く紐取って…早く…あぁ…イカせてくれよ…」
根元から紐が外され、激しく揺さぶられて、俺はやっと熱を吐き出した。
薄れていく意識の中で
『もっと俺で一杯になって先生…』
そんな言葉が聞こえた。
朝、目が覚めて、起き上がれない俺に
『今日は部活オフで良かったですね、一日中一緒にいて、お世話してあげるよ、先生』
ニコニコ笑うイチを見て
「わざとか? わざとなのか? これはっ」
そう思わずにはいられない俺だった
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