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「これ着けろ」
『自分に…?何で?』
「お前の…堪え性が無いからすぐ出ちゃうだろ。今日は替えのシーツなんて無いからな」
堪え性が無い、そんな言葉にカチンときたが、俺は手渡されたコ〇ドームを自身に着けた。
『これでいいか…?』
「あぁ、それでいい」
草野はローションを手に出して、その手で俺の股間をローションで濡らすと、上下に扱き始めた。
『う…ぁ…』
強弱をつけながら触るその手に翻弄されながらもすぐにイクまいと必死に我慢するが、響く音も…上から見下ろす草野の顔とか…草野の触りかたとか…もういっぱいいっぱいで…もう絶頂はすぐそこだった。
草野は俺の手を掴み、俺の股間へと誘導する、俺は何をするのか解らないが誘導に従ったのだが…
「自分で触れよ」
『嫌…だ…何で…』
「俺はこっち触ってやるから」
こっち…そう言った草野は秘部に指をスリスリと擦りつける。
『あっ…は…ぁ…』
「ほら、イキたいだろ?しっかり握って扱けよ」
『ん…ぁ…あぁ…あ…』
「エロ…」
『バカ…見んな…変態…』
「手休めんなよ」
前立腺を指でグリグリと刺激され、もう我慢できなくて…夢中で手を動かした。
『あ…ぁぁあっ…もうダメっ…出るっ…あぁっ…イク…あぁぁっ』
「すげぇ穴ヒクヒクしてる…」
『ん…ぁ…』
着けていたコ〇ドームを外し、ゴミ箱に投げ入れて前のめりに草野に覆い被さるように俺は倒れた。
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