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「気持ち良かったか?」
『ん…気持ち…良かった…』
草野は俺の乱れたバスローブを脱がせ、身体を反転させると、自らも着ていたバスローブを脱いだ。
コ〇ドームを手に取り、ガチガチに反り起っているモノに装着する姿にドキドキして、直視しないよう目をそらしていると、それに気付いたのか草野はニヤニヤと笑った
「今、俺のチン〇見てただろ」
『み…見てねぇよ』
草野は俺の脚を抱えて、ゆっくりと挿入すると最初はゆっくり動いていたのが、徐々にスピードを上げ何度も…何度も腰を打ち付けてくる。
『う…ぁ…バカ…激しいって…ゆっくり…あ…ぁっ…』
「ゆっくりなんて…できるわけ…ねぇだろっ」
それはもう…獣の様で、俺はこのまま食い殺されるんじゃないかと思うほど、激しくて…熱くて…何度も奥を突かれてはダラダラと自身の先端から蜜を垂らした。
「先っぽ糸引いてるぞ」
『ヒッ…ぁ…煩い…バカ…』
仕方ねぇなと、最後の1つのコ〇ドームを俺に着けた。
「すぐ出ちゃうからな…お前は」
『ぁ…ぁんっ…ん』
再び激しく突き上げられて、草野が言うように…俺はすぐにイってしまった。
草野も俺がイった後、数回腰を打ち付けて果てた。
乱れた息を整え、しばし余韻に浸る。
「動けるか?ローション洗い流さないと」
『んー…やべぇ…眠気が』
草野は動けない俺を抱えて浴室に連れて行き、綺麗に身体を洗ってくれた。
それから俺達は大きなベッドで2人寄り添って眠りについたのだった。
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