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貴澄*4
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「ーっん、はぁ」
見られてる。
「んっ…ぁん…」
目の前で。人に。
裕哉に.
「きすみんえっろ…」
裕哉の手が俺の顔に…
「んっ!?ふぅ…むっん…////」
これは…何?
…キス?おれ、誰とキスしてる?
目の前にある顔はよく知っている顔で。
あぁ、やっぱり綺麗だなぁなんて呑気に思ったりしている。
何度も啄むような、そして深いキスをされて
生理的な涙が溢れてくる。
「ゆ、んふぁ…ゆ、やぁも、んっ、離し…」
「ごめん…きすみんがエロ過ぎて。…ソレ、手伝ってやるよ。」
「え、ソレ…って…!!や、やめ!!ゆ、やぁ、ダメやってぇ!ソレは…っんあ」
裕哉が俺の自身を扱いて来た。
「おれ、のゆう、さわ、らんといて…っあ、だめぇ…ゆ、やぁ…あっ!?」
裕哉はおれを姫抱きにして軽々と持ち上げ、おれが座っていた便座の上に座った。
「おれの前、座って?」
俺は裕哉を背に向け、前に座った。
「後ろから弄るのって…エロいよねぇ。」
裕哉は、俺を弄っていた手を再開した。
「ん、あっそこ、ばっかやめ…やだぁ…」
裕哉はシャツの上から乳首を触ってくる。
「んっあ!!ゆや、ちく…びだめ…おれ、おかしくなっちゃ…」
「乳首も感じるの?エロいねぇ開発されてるの?貴澄?」
耳元で耳を噛みながら言う。
「あっ…!ん、されてな、いっ」
こんな時だけちゃんと名前で呼びやがって。
ずるい。
「感じやすいんだね。可愛い」
「ぁっ!んあ…ふぁあ、ゆ、やも、いっちゃ…」
擦る裕哉の手のスピードが上がり、達しそうになった時。
「はいダメー。ストップ。」
「?!なんっ、やぁっあ、だ、やだぁ、やめな、でよぉ」
いきなり緩くしごき始める裕哉。
「イカせて、っておねだりして?」
「な、や、むりぃ…恥ずかっん!しぃやんかぁ…」
なおも乳首も耳も自身も弄られるが、イかせてはくれない裕哉。
「ほら、早く」
「…っあ、もむぁ、んゆ、やぁ イかせ…て?」
「よくできました」
優しくキスをしながら貴澄の自身を高める。
「んっあむぁん…ふぁ、だめっいっちゃ…っ!ぁあっ!」
裕哉の掌で達して、白濁が飛ぶ。
「っは、ぁ裕哉っごめ、嫌わないで…っ」
「なんで嫌うの?スゲェ可愛かったよきすみん。」
「っ!ぐすっ…そ、ゆのゆうのほんまやめて。なんや気持ち悪いわ」
「ひっどくねぇ!??さっきはあんな可愛かったのに。」
「あほぉ。掘りかえすなや/////」
「次はココ…苛めてあげるね。」
尻の間をなぞる。
「ーーっ!!////つ、次なんてあるわけないやろ!この馬鹿!」
「かぁわいかったなぁ感じやすくて。」
っ、しばらく裕哉の顔まともにみられへんかもしれへん。
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